ひとひらの想い

2011年10月26日(水) 値段

昨日は図書館とスーパーへ、右近下駄を履いて行きました。
下駄だと、立ってる時はつま先よりかかと側に力が入るようで
足の痛みはなかったです。
足裏の腱鞘炎なのかな?
あるそうですよ、腱鞘炎。

最近、下駄を買ったせいもあって、ちょっと和裁に
興味が出てきました。
根性なしなので、うまく縫えなかったり飽きたりすると
ついほっぽりだしてそのまま、だったりするのだけど
欲しい着物が・・・しかも数枚。
全部、木綿です。

そのうちの一枚、遠州(静岡)木綿。
たまに小物を購入しているウエブショップで売り出してる着物を
見て、猛烈に欲しい!と思いまして、うっかり注文しそうに
なったのですが、どうもどっかで見たことがある生地だなと
検索してみたら、ありましたよ、反物で!
しかも、6千円ぐらい。

今は木綿ならミシン併用の仕立て代が、一万円ぐらいで
あったりするので、まあ、うまく使えば2万円しない。
自分で仕立てが出来れば、反物代と、水通し代ぐらい
でしょうか。
(水通しも自分でもできるけど、面倒はかかる)

そのウエブショップで購入すると、3万円弱なのです。
他に探してみたら、仕立て上がりで1万3千円ぐらいの
ショップさんもありました。
なんでしょうか、この差。

沼田の下駄屋さんでも聞いたけど、中国製の下駄の
原価って、500円しないそうです。
今はデパートで売ってる高い下駄でも、中国製が
多いですから、そう考えると、どんだけぼったくり
ですか!と言いたくなるけど、これから年々、
中国製品も原価が高くなっていくだろうと聞きました。

ならば、国産、買いませんかって話です。
職人さんがいる店なら、台と好きな鼻緒を選べて、
足に合うように挿げてくれて、高くても5千円ぐらいです。

私は販売の仕事をしていたので、原価ってすごく
気になるのです。
さっきの遠州木綿の着物も、いろいろ考えると
3万円弱ということは、お店側に利益がこんぐらいか、
とか、外注で仕立てを頼んでるんだろうな、とか。

なので自分で仕立てるのが、一番いいのでしょうけど。
はあ〜できるかな?
たぶん、無理。
浴衣の時のように、おそらく衿付けで挫折だと思います。
そこまでやって、和裁をかじってる母に丸投げ、
するかなあ〜・・・。







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