ひとひらの想い

2010年12月03日(金) 旅行紀続き

昨日の続きです〜。
基本的に、行った順番に書こうかと思ったのですが、項目別にします。

::::観光編::::::

<会津武家屋敷>
 ここは巡回バス「ハイカラさん」と「あかべえ」の折り返し地点となってるので、
会津若松駅から最初に目指すのにいい場所です。
東山温泉に一番、近いし。

会津藩家老、西郷頼母邸を中心に、当時の武家の暮らしっぷりが
再現されてる場所。
有名というか、会津にきたらここ!のベスト3に入る名所です。

「まるとく会津」のパンフレット提示で、入場料が100円割り引き。
雨が降り始めていたので、持ってきた折り畳み傘を出そうとしたら
入り口のところに無料で貸し出してる傘が、たくさんありました。
しかもジャンプ傘。
ほんとに、かゆいところに手が届く会津人!
すばらしい。

中は広いので、ゆっくり観たい、私は歴史好きだ!という方は、2時間ぐらいは
みておいたほうがいいかもしれません。

個人的には精米所が興味深かったです。
今は機械の精米機で、あっとい間に出来ちゃうけど、昔はこんな大掛かりだったんだなあ、と。
まだそんなに大昔の話でもないわけですし、文明の進化ってすごいです。

あと、トイレ。
便器は和式で、今とそれほど変わらず。
畳み敷きな分、当時のほうが清潔かもしれません(偉い人用だけど)。
ただ、排泄物から健康状態をチェックしてたのは驚き。
見られるの・・・やだよなあ。

子供部屋も見たのですが、跡継ぎとなる長男は個人部屋、次男、三男は
ひとつの部屋を使うという、対応の違い。
長男の大事にされっぷりは、やはり日本の歴史的習慣なのですね。

暴れん坊将軍の決まり文句、「旗本の三男坊で部屋住み」というのは
こういうこと?

中にはちょっとしたお店や、食事処もありました。
工芸品の体験も出来ます。
私達は「弓道」をやらせてもらいました。
当時雨が降っていて、本来はお休みらしいのですが、それほど大雨でも
なかったので、やらせてくれました。

前々から弓道はやってみたかったので、ものすごく楽しかったです。
200円で5本の矢を射抜くことが出来ました。

最初は私だけの申し込みでしたが、ついでだからとオットもサービスで
2本体験。
的に当たると景品が貰えるというので、かなりマジでやったけど
結局1本も当たらず。

弓はわりと簡単なものでしたが、それでも引くのにはけっこう力が必要で
5本やってやっと慣れる、ぐらいでしょうか。
あと5本あったら、当たってたかも・・・。
(しかし的はかなり小さいです)

それから「郷工房 古今」という特産物を扱うお店があります。
帰りしな、少し見てみましたが、会津桐下駄もありました。
値段は2枚歯のもので5千円弱と安いので、かなり売れてるようでした。
花緒もどれもかわいかったです。
危うく買ってしまいそうでしたが、まだ来たばかりで荷物を増やすわけには
いかないので、ぐっと我慢・・・。

でも、最終的にはお土産をいろいろ見て選びたいなら、ここで買うのが
一番種類も多くて良かったかもしれません。
「会津土産はこれ」と選び抜かれた商品が、全部揃ってた気がします。



 過去  目次  未来


canon