| 蛍桜 |
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| あんさぁ |
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私は人としての特別にはなれないし 誰かに対しての特別にも到底なりえない だから 私は私の特別になったふりをして 生意気にも口笛吹いていたりするけど 本当は分かってる それは全部偽物だと 私が私のために無理して築き上げた 生きる意味に仕立てあげているだけのものだって いつか笑えなくなる時が来るでしょう 逃げ道を探し続けた私への報い いつか歩けなくなる時が来るでしょう みんな前を進もうと道を探し求めているのに そんなことさえしてない私には 与えられるべき道もなく、足も消え去るでしょう 泣き方も忘れる時が来るでしょう 自分で妥協して自分で導いた結果に 泣く資格なんてないから 私が積み上げてきたものはいつか答えを示してくれる 例えば たった1mしか積み重なってないソレは 生きてきた無意味さを 例えば わやくちゃに積み上げただけですぐに崩れてしまったソレは 適当に生きてきた戒めを 胸を張って生きる資格なんてないよ 死にたいって簡単に言うよ それでも死ねるはずないんだよ 腕切るだけで精一杯 死のうと思えば泣く人の顔を思い浮かべて 恵まれてることを再確認するんだよ 同時に 死のうと思えば 失ってきたものや去っていったものを思い浮かべて それらは正解の道を選んだんだと納得するんだよ 私はなんの答えがほしいんだろうね |
| 2008年07月02日(水) |
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