蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

わんわーど

どこの道ですれ違ったのか思い出せないくらい
遠い昔のことだと思ってた
すれ違ったとき感じた気持ちや
風に吹かれてきた香りを
ずっと思い出せないままなんだと思ってた
だけど忘れようとしていただけで
いつでも心の中で覚えていたことにびっくりした

誰かに聞かれたら、なんて説明したらいいのか分からないから
とりあえず肩書きなんてないことにしておいて
ここからまた初めてみたいな、とも思う
そしたら何か新しいことが見えるかもしれない





誰かがほんまにつらいときに
いつでも電話に出れる環境っていいな、って思った
今までなかなか、そういうのになれなかったから

でも私はいつまで
こうやって数人の人に大した言葉もあげれずに
たった少しの逃げ場として存在していなければいけないんだろう
私はどうして電話だけでしか、救ってあげられないのだろう、と
誰かのことを本気で救える日がくるのだろうか、と

なんかすごいみんなから電話かかってくるタイミングが重なったので
そう思ってみた、けど
素直にうれしいから今ちょっとだけ考えて
あとはもう忘れてしまおう






なんでほかの人がちゃんとやっていることを
自分だけがつらいとでもいうようにいやがるんだろ
自分よりも頑張っている人がいることを見ていないのか
それとも自分は頑張らなくていいと思っているのか
他人は他人、自分は自分なのか
普通よりも甘やかされていることを見ないで
普通よりもずれているところばっかり指摘するから
何もうまくいかないんだ
それとも私があまりにもしょうがないと
投げ捨てすぎているだけかな
すべてが割り切れるものでもないけど
自分を甘やかすのもほどほどにしないといけない
過去がなんだ
自分は恵まれていないとか言って
それが自分の足枷になってると言い訳に使うのであれば
そういう言い訳があることが幸せだと思うよ、私は
そしてただの言い訳にしか出来ないことが不幸だとも思うけど
自分には自信がないとか言いながら
一番重視するのはやっぱり自分の中の気持ちなんだよね
それが人間ってもんなんだよね
目の当たりにするのが痛い
いつもはずうずうしいくらい自分のやりたいこと押し通すくせに
少し押し通すことが怖くなったら人に頼って
誰かが歩いた安全な道を歩こうとする日本人思考も嫌い

まるで自分を見ているようだ
多分これが全部、自分の嫌いなところなんだなって分かるよ
というかきっと自分自身がそこにいたんだ
その自分自身が私に教えてくれたんだよ
そしてそれを否定していくのはあまりにも簡単だ
だから思う
そこまで分かっているなら
受け入れることもできるんじゃないか、と
だから試みてみる
全て受け入れられるように頑張ろう

2007年04月26日(木)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.