蛍桜

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

乙女っぽく星に願いをかけてみるから
あ、終わったんだ、って感じた瞬間
ちょっと悲しかったけど、ほっとした
これで私は前に進めるのかもしれない
何かに縛られなくていいのかもしれない
今まで縛られていたことが不思議なくらいに
本当に終わったのかまだ怪しいけど
でも、どこかでまだ終わってない、という甘い希望と
これで終わりなんだ、っていう自分との葛藤がある
寂しいけど、私はこんな女なんだ
全部、ちゃんと、終わってくれることを祈る
私は新しい恋をしたい
恋をしたいよ
気がつけば2年はゆうにこえていて
もうすぐ3年、だよ
楽しかった?
私、別に何も思い出さない

終わったとか書いてるけど
またメールやら電話がくるとおもう
でも私のできる範囲で無視をしたいと思う
また少し寂しくなって、魔がさして
返信したり電話をしたりとったりしたら
それはまたいつもとおなじことの繰り返し
私だってわかる結末
ここは自分との勝負だとも思う
意地だとも言う
私、このことがどうにかならないと本気で笑えないかも

みんなから言わせればバカな女だと思うし
理解されなかったかもしれないし
なんていうか自分の身勝手さは痛いほど分かっていて
でもこの世の中で一番厄介なのは
恋とか愛とかじゃなくて
情だな、って改めて思った
たちが悪い
寝て起きた時
心の軽さを感じたのは事実
でも
ぬくもりを感じたのも事実だよ

みんなに認められる人間になんてならなくていいから
ここからまた道を築いていけるかなー
無理かなー
というかそこまで持って行けない気がするなー

どうせまた繰り返すんだ、って
思ってる私がいる限り
私は前に進めないのかも
これってまだ縛られてるってことなのかも
いい加減にしてよ、私
なにがあっても後悔しないで生きていくなんてきれいごと
私にはまったくもって似合わないから
せめて、ちゃんとして

2007年04月20日(金)

≪BACK TITLE LIST NEXT≫

 

My追加メール

My追加

enpitu skin:[e;skn]

 

Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved.