| 蛍桜 |
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| ぐだぐだと |
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自分を否定したり誰かを否定したりしながら 自分の領域を守りつつ 弱さをなんとか隠そうともがくも 結局は縋る相手がいないと一人じゃ立つことも出来なくて 一人で居たいはずなのに 一人で生きていくことが出来ないっていうことを 現実的に理解してしまって どうしようもない どこにも行けない ただ誰かとの関係を鬱陶しく思って 切り捨てたり切り捨てられたりしていく生活の中で ああなんて人間て愚かで醜いのかなと 悟ったふりをしているけど そんな人間を演じているのは他の誰でもない私であって 誰かの中に踏み込みたくなっても 途中で諦めて っていうかめんどくさくなって 私の中の踏み込んでこようとされても 心の扉を開くのさえめんどくさくって 別に私を信用しないならそれでいいし 信用されるようなことを私はしてないし お互いただの知り合いっていうだけで 終わらせてしまえば簡単なことで そんな人間に失望ばかりする私は やっぱりただの愚かな生き物なのかと ++ 勝手に好きにすれば、っていう気持ちと いい加減もうめんどくさいっていう気持ちがあって ・・・今思ったけど どっちにしろ投げやりか、私 ++ 見えているものと見えていないものの比率はどんなもんだろ きっと見えていないもののほうが多いんだろうけど でも見えていないものがどれだけあるかなんて 見えていない私には分からなくて 見えているものばかりを見ていて それだけしかない世界で生きている私は なんてちっぽけな価値観と存在価値を語っているのだろう そんなちっさい視野の中で何をどれだけえらそうにしゃべっても 結局は私よりも広い視野を見ている人には適わない 私が見えていないものを見ている人がいると感じると 自分が劣化している気になる もし私が見えているものを 誰かが見えていないと言ったっとしても それは優越感にはならないのだけど 狭い世界のなかでどれだけもがいても 見えてくる答えも また少なくて 選べる範囲も 少なくて そうやってどんどん自分のちっちゃな世界に閉じこもって いつになったら外に出られるんだろうか そういう自分が見ていない世界を知るために 人は話し合うのだろうか だとしたら私は 自分以外の世界をほとんど知らないのかもしれない 知っていたとしても自分の世界が広がったとは思えない それだけちっぽけな場所に 私は存在しているのだ ++ 自分がしたくないからってうだうだして それを見ているこっちもうだうだして いい加減ちゃんとやれよと言いたくて でもそう言っている私も あいつがやるべきことだとやろうとしなくて 結局お互い考えていることは同じだよ ++ つまらないことでもうどうでもいいとか言って 結局は自分が気に食わなかっただけで でも最終的にはやっぱり好きだとか言って 他の人と約束していたことを簡単に破って しかもそのことに悪いとは感じていなくて あの人みたいにはなりたくないねとか言って 結局はそうなっていて 気づいていないのか気づかないふりしてるのかは知らなくて でも結局言えるのは 他の人みたいになりたくないとかいいつつ そうやって同じことしてるんだってことだ 本人がどう感じようと どう考えようと こうだからあの人おかしくない?って言おうと 当人の感じ方と 相手の感じ方はそりゃ違って 相手の痛みも 傷も 分からないのは 人の痛みを知る術を知らないからで とりあえず何をきっかけにそうなったのかは分からないけど そろそろ限界が近づいている ++ 他人の不幸を願うようになったら 自分の心の中は泥に覆われる 同情も 共感もしないで ただひたすら他人の不幸を願う 大して頑張ってもないくせに、とか 大して苦労もしてないくせに、とか 相手を牛耳るような言葉しか浮かばなくなって どんどん堕ちていくしかない 自分の不幸を願うようになったら あとは簡単 全て終わらせるだけだ ++ 天皇っていうのはそんなにえらいの?ってたずねたら そんなの当たり前じゃん、なにいってるの!ばちあたり! というふうに怒られた いや、だって分からないんだもん あの人たちの何がえらいのか あそこに生まれた人はかわいそうだな、と考えたことがあった そういう肩書きをはじめっからつけられて 人から期待もされて ちゃんとしなくちゃいけなくて よくもまぁ逃避した人がいないものだ いやいるのかもね もみ消されてたりして はは 私があんなところに生まれて もし誰かが言い寄ってきたとしても 絶対私は他人を信じないだろうな どうせ肩書きだろうって思うよな そうやって一生人を愛せないだろうな だから人形のように笑うあの人たちを見ていると悲しくなるのかな 何がえらいのかまったく分からないけど 崇めろっていわれてもいい迷惑だし あんなところに生まれた子供もいい迷惑じゃないのかな まぁ本人じゃないんだから知らないけど ちゃんと誰かにしかってもらえていたらいいんだけど ++ 何もかも全部が正しい人っていうのは一人もいなくて 正しいことばかりを知っている人っていうのもいなくて 誰についていっても どこかで間違っていることはある気がして でも間違っていることっていう基準は この刷り込みで出来ている世の中には ないに等しいのかもしれない 誰についていこうと 結局は自分の中にあるものが正しくて 他は全部間違いだって 言い切る人間になってしまえばおしまいで 正しいだとか間違いだとか そんな曖昧なもの探す前に 私は今やるべきことを探さなきゃいけないわけだ ++ 小学校の頃に、無駄遣いはやめましょうって言われて 私はノートの無駄遣いをしないために隅々まで文章を書いた でもそうやってしていると今度はエンピツがすりへって エンピツの無駄遣いになるからどうしよう、と考えた ノート一面をエンピツで書き埋めることがいいことなのか エンピツを大切に使うために必要最低限だけを書いていくことがいいことなのか あの時はずっと分からなかった 必要最低限のことをノートにびっしりかきゃあいいんだ 誰かが言う とりあえずめんどくさいから 全部頭で覚えちゃえばはやくね? |
| 2007年03月01日(木) |
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