蛍桜

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不幸な私

今、私と繋がっているのは
何人いるのだろう

自分の性格が
よくないのは分かっているし
結構、執念深いほうで
昔のことをいちいち覚えていたりする

自分の中で、ふつふつと怒りが
燃え上がっていたりするのに
それを知らぬふりして
私は大人なのだから、と
自分を押さえつけたりする
そうした中で、相手にぶつけられない
その怒りを、感情を、
出さないようにするために
私が導き出した答えは
一人で楽な道を歩くことで
連れ添うから辛いんだ
誰かと関わるからうざくなったり
めんどくさいことも増えてしまう
友情だとかそんなことを
ばかみたいに口にして
誰かの顔色伺っているから
きついんだ

友達が居てよかった、と思えることなんて
今までにあっただろうか?
そりゃ宿題写させてもらえたとか
帰りは寂しいから一緒に帰る子がいてよかっただとか
自分は必要じゃないのかと考えている時に
相談をもちかけてきてくれたりだとか
何かしら、いいことはあったと思うよ
そりゃ、あるよ
でも、どうだろう?
宿題写させてもらったって
そんなの、利用しているだけなのかもしれないし
帰りだけ一緒に帰る子なんて
卒業してしまったら、もう会わなかったりする
相談をしてきてくれた子も
他の子のほうがいいとみんなに相談をし
私だけじゃなかったことだっていっぱいある
この子なら信じれると思っても
縁を切られる

私の生き方が悪いのか
めぐり合わせが悪いのか



きっと運命
決められた運命じゃなくて
私が自分で作り上げた
「不幸な私」の運命なんだ


2005年11月18日(金)

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