| 蛍桜 |
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| きらいきらい |
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別に特別何か書きたいことがあるわけじゃないけど ここに、何かを書きたいと思った 本音とかはあまりさらけだせないけど それでも、書きたいと思った 私をいままで支えてきてくれた人たちが居て その人たちに何か恩返しをしたくて いつか、連絡がとれるようにってそう信じて 携帯の中のメルアドも、メッセアドも、残してて でも、私の中で薄れていく人たちは居て 確か、16歳の誕生日だったかな 覚えてないけど、何年か前の誕生日 メッセネームを「明日で16歳!」 みたいな名前にしてて それを見て、昔知り合った人からメルが来た メッセのほうに その人と会ったのは何歳だっけ 私がネットを始めたころだったから12歳くらいなのかな よく覚えてない Murmur時代に出会った人 なんだったかなぁ あのころの私は本当にガキだった 子供とかそんなんよりも何よりガキだった でも、なんとなく本気だった 全部が本気で、全部が本当で この日記も読んでいればわかるけど全部本音で 隠し事もしないで(してたかもしれないけど) 全部、さらけだす勇気があった 多分、勇気っていうほど対したものじゃなかっただろうけど 今の私からしたら、それはすごかった ガキだったけど その人と、交わした約束があった 約束を果たしたい でも、私はその約束を忘れた 多分、こういうようなことかな、って思う けど、分からない そう考えているうちにふと思い出した 今、思い出した ああ、約束してたなって 私は簡単に約束を忘れてしまう女 昔を大切にするけど 縋るけど 分からないまま 歩いてきたことも多い この間、って言っても少し前だけど ある人からメルが来た 私のこと、いつも大好きだよって言ってくれる人 返事返そうかと思ったけど怖くて返せなかった 私のHPはあんなんだし、きっと、迷惑 メルが遅れなくなったメルアドも まだ、私の携帯の中に入ってる でも、その理由はまだ聞けない その人が、私の日記を見て、感想をくれて また助けられたと言って笑っていた 私、誰も助けてないのに 誰かに必要とされる人がうらやましかった いや、うらやましい 昔も、今も 一番になりたかった とりあえず、一番初めに思い浮かぶ人になりかった なりたい 大切な人だと言ってくれるようになりたかった だから絆で結ばれている人を見ても 彼氏のことをベタ惚れしている人も 彼女のことを大切にしている人も うらやましかった 高校の友達にメルをしたいと思った でも、するのが怖かった 一人の子との絆が薄れた場合 高校の友達全員の絆が薄れることを知っていた たった一人の言葉が 全員に行き渡るのを知っていた それで私は呼び出されたのを思い出した だから、メル出来なかった その子とは、なんともないのに たった一人の子と絆が薄れているだけで 多分、私には関わる資格を与えてくれていないのだろう 絆を薄れさしたのは自分だけど 一人が全員で 誰一人とて連絡とれなくて 悲しくて 怖い とればいいって言われればそれで終わりだし 多分、誰も怒らないだろう だけど、昔のことがあって トラウマで怖い だから友達と呼ばないようにしてきた だから信じないようにしてきた だから一人が好きだった 連絡をとりたいのは もしかしたら、私を頼ってくれるかもしれないと 思ったから もしかしたら、私のことを親友と 呼んでくれるかもしれないと思ったから 弱さにつけこんで私を大きくしたかったから 私なんかにすべてを話してくれるわけないのに 私に相談なんかしても何も解決しないのに 誰の立場にも立てない私を 頼ったって何にもならないのに 意味ないのに 私はそんな私を安売りすることしか出来ない きっと誰かが 私の知らない誰かが 彼女を助けてくれる 助けて、くれますように 心のどこかで、こんな私にしたあの人の不幸を願う 汚い私が願う ばかでごめん 人間なんて嫌い でも、感謝 |
| 2005年06月01日(水) |
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