蛍桜

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蔦が闇を這うように
ただ闇雲にその手を伸ばしても
何にも届かない

夢を見ていただけなのか
ただ希望に縋っていただけなのか


世界中にたくさんいる人々の中で
たった一人の私の存在など
小さすぎる

だから笑うんだと決めても
涙が溢れる

電話越しに涙を隠すことが出来ても
実際には隠せない
風に当たりながら乾かしてれば



そのうちきっと
誰かが私を殺してくれる



2005年04月16日(土)

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