| 蛍桜 |
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| なんにもない空からね |
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どこかで私の努力認めてもらえてるかな 真実を聞こうと思えばすぐにでも 聞くことができたのに 私は本人から聞きたくて 周りの情報なんて求めなかったんだよ ねぇ、そういうところを 認めてくれるかな? 8日に話すって言ってくれたのを 信じてもいいのかな? それとも、それって普通なことだったかな 夜、いつも返事が返ってくるはずの人から 返事が返ってこなかった それだけじゃないけど でも まるで、一人残された気がした ここには誰もいないんだって 私の周りには誰もいてくれないんだって そんな気がした だから、唯一 私の傍へ来てくれると誓ってくれた人のことを 思い出していたんだ あの日のことを思い出すたびに 自分を刺してやりたい気持ちになるけれど それでも、どうにもならなかったから そこだけは思い出さないようにして 自分は一人じゃないんだって言い聞かせることしか 出来なかったんだ 私はどんどんぶさいくになっていって いったい何を信じればいいのか分からなくて 周りの反応って 所詮みかけだけでも変わっていくもので そんな冷たい世の中と分かっていながら 私はその中に溶け込もうとしていたから 心も体もぶさいくになっていく自分がいるのが 分かるから、それ以上、進めなくて 元から進めなかったのに、それ以上に進めなくて 何か変わったことって言えば 少し、開き直りが出来るようになったこと 夜になると怖いんだって 言う人の気持ちがいまいち分からなかった それって、悲劇のヒロインぶってるんじゃないかって それって、かわいこぶってるんじゃないかって でも、今ならなんとなく分かる 多分、もうちょっとしたら私も夜が来るのが怖くなる 今は、夜が来ないとよく分からないけれど あまりにも昨日の夜が楽しすぎて 夜が怖いのかもしれない いつも返事が返ってくる人から 返事が返ってこなくて怖いのかもしれない 私は、生かされてる存在で いつ捨てられても仕方ないってどこかで分かってて だからこそ 自分は自分で生きてるって思いたくて プライドと意地だけは高くなって 少しでも、いつもいる人の姿が見えなくなると 怖いんだよ よわっちい だけど 私の前から消えたい人を 追いかけることは出来ないよ 私を避けている人を 追いかけることは出来ないよ それ以上、嫌われたくないから もう、これ以上 ひとりぼっちだと思いたくないから 2004.11.1 15:35 |
| 2004年10月21日(木) |
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