蛍桜

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Dearest
恋に臆病な僕を救ってくれた
星の見えるところまで連れて行ってくれた
小さく呟きながら小さく笑った
どこにもない宝石(たから)を見つけたよ

たった一つだけ輝く星を眺めて
ブランコ揺らした
途切れたベルの音も静寂に埋もれた
あの頃から何が変わっただろう
遠い地でお互い空を見上げて
繋がっていることを知ろうとしたあの頃から
何が、変わっただろう

たった一つだけ輝く星を目指して
何も変わらぬ明日に夢を見た
君に届く歌を唄った

君だけのために僕は存在(い)るなんて言えない けれど
僕だけのために君が存在(い)てくれるのなら

いつか恋に臆病な僕を連れ去ったように
星の見えるところまで連れて行ってくれるのなら
今すぐは無理だけれど
いつかは
君だけのための僕になろう

君だけのための僕になろう

たった一つだけ輝いていたあの星に誓おう
君だけのために僕は存在(い)るなんて言えない けれど
僕だけのために君が存在(い)てくれるのなら
君だけのための僕になろう

I lost my name and who am I?
But, you found me out...

僕だけの君がいつでも傍に居てくれるなら
君に僕を捧げよう


2004.8.12 14:41
2004年07月30日(金)

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