蛍桜

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旅を続けてた

何を選ぶのが一番正しいのでせう
何を求めるのが一番手っ取り早いのでせう

自分の中で
何を選びたいのかよりも
何かを選ぶことによって誰かがどれだけ喜んでくれるかを
優先する
何を求めたいということよりも
何を求めたらすべてがうまくいくのか
それを求めることによって人々がどのように
私に接してくれるかを
優先する

自我なんてないのかもしれない
ほんと、どうでもいい




なんだかんだいって私は同情がほしかっただけなんじゃないか
ただ隣にいてほしかっただけなんじゃないか
自分がばからしい

ずっとこのまま闇に包まれていたら楽だとおもった
何も悩まないで、ずっとここにいれば安全だと

でも涙が溢れてきた
自分がばからしくて、何してるんだろう、って
何したらいいんだろう、って

やはり私には無理なのだろうか
誰かを好きになるということができないのだろうか
自分以外を信じることができないのだろうか
自分よりも優先させたい人というものに気づけないのだろうか
自分の言っていることが嘘か本当か分からない
流されているだけなのだろうか
ここで、そういうことが一番まくる収まると
ここで、そういうことが一番相手が喜ぶと
勝手にそう思い込んでいるだけなのだろうか
けれど相手は嘘を喜んでくれるのだろうか
言ってはいけない嘘なのではないだろうか
いつか相手を傷つけてしまうのなら
今この場をまるく収めようとか、喜ばせようとか
考えるべきではないのではないだろうか
いつか相手を傷つけてしまうのであらば
むしろ今、嘘を並べるべきではないのではないだろうか
傷つけるかもしれない、ということが
可能性の一つにしろ、いつも私はそれを選んでしまうのだから
その可能性は現実になってしまうのだから

私は何回同じ過ちを繰り返せばいいのだろうか
一体いつになったら自分は満足して終わるのだろうか
すべてを終わらすことが出来たらいいのに








何を求めてるの?
何をしたらいいの?



2004.3.31 12:27
2004年03月19日(金)

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