蛍桜

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潰されて溺れて

たとえば、そこには
とても大きな花があって
とてもきれいな花があって
すべての人々がその花を見ようとする
その花を褒め称える
そう、たとえば
私はその花より少し離れた場所で
小さく咲く目立たない花

皆 華麗な花を一度は見ようと押し寄せるけれど
私には気づかない
むしろ踏み潰してしまいそうになって
必死に私は動かない足で逃げる
逃げれるはずもないのに



そんな私を誰か気づいてくれればいいのに


それが理想









群を成して空を横切る烏
その群から逸れた一匹の烏











何かを大きく望んでいるわけではない
ただ
ただ少しだけ幸せになりたい
我侭になっていいのなら少しだけ笑いたい
少しだけ少しだけ
私のものにしていきたい








きっともう私は通過点に過ぎなかったのでしょう
それでいいはずなのに
少し悲しく
でもここで私が甘えてはいけない
彼に甘えるべきではない
通過点になれたことを嬉しく思う
広い、広い、大きな未来が彼を待ってるはずだから

たった2年のブランクも
生まれた場所が違うだけでも
こうして出会うことが出来たならそれでいい
あなたが望むならば
喜んできえませう














何が悲しくて、何が辛くて
何をこんなに酔いしれているのかは分からない
けれど
暖かい
涙が
ただ零れそうになる





この瞬間さえ私は
自分を理解してあげらんない
悔しいのか苦しいのか
誰かにダイッキライって叫びたいのか
もういやだって嘆いて
誰かに慰めてほしいのか
大丈夫か?って声をかけてほしいのか
一人じゃないよってささやいてほしいのか
一緒にいてあげるからって甘えさせてほしいのか

ただただ
本当の支えがほしい





我侭だけれど甘えだけれど
今の私にはきっと無理で
理想が高すぎるのか、すべてを求めすぎるのか
分からないけれど

まだ心は落ち着いている







母も姉も
私に愚痴をこぼして
私は何もしてあげれなくて

教育相談室の先生が前いっていたけれど
母も愚痴を言える、心を打ち明けれる人がいないのだと
職場の人々になんか深いところは話せなく
家に帰れば私の世話で
彼氏には甘えられ、甘えさせてもらえなく
誰にも愚痴をこぼすことが出来なくて

出来なくて、、、
私を殴ったと













分かってあげれなかった




分かろうともしなかった



いや

どこかで分かってた けれど
自分の理屈ばかりならべて都合ならべて
自分で精一杯だったよ




息が整えれない
ふるえがとまらない

なんて私は
ゴミなんだろう






恐ろしくなってきた 生きていていいのかと
そんなの誰かに聞くもんじゃないのに
聞かれたって困るのに
生きてていいわけ?害をもたらす私



害虫






いていいよって
一番いってほしいひとさえいない




もう
だめぽ






ただの弱音だけど、、、
結局はわがままで終わる















そして
白い日



2004.3.14  3:22
2004年03月04日(木)

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