うーわー! 歯の治療とかをしてバタバタしているあいだに、月が変わっていた! はやく六月のイラストを描かないと!ギャー! というか、ゆっくりイラスト描く時間がほんとにほしい。 そういう精神状態になれる時間がほしい。 時間っていうより、そういう精神状態のほうだな。 だって時間だけならあったはずだ。 「我輩は主婦である」を十話分続けて鑑賞してしまった。 ざっと五時間弱!だいーぶヒマじゃないか? おかげでテーマソング「家庭内デート」が耳から離れない。 宮藤官九郎の作品ではよく個性的な飲食店が出てくるが、 この話では、河平慈英が喫茶店のマスター。 くどい。けど似合ってる。 「現実にいそうもないのになんだか似合う人」が よくもまあこんなに出てくるよなあー。 フワフワしたところが、昼ドラとは思えない。 ペ・ヤングンが気になる。 「ヤン様!」焼きそば的人気。 さて、テレビでよくサッカーをやっている(※ワールドカップを はやさんの視点から、非常にシンプルに語った……?)。 そういや、ベッカムも「様」で呼ばれる人だった。 ヨン様しかり、「様」付けで呼ばれる人気者というのが時々居る。 稲尾様とかね。 あと、0930(オクサマ)とかね。 この場合「様」が省かれた事例はない。 今年は四年前の自分よりも成長している気がする。 だって、ワールドカップがきていたことに (遠くの国で開催されているにもかかわらず)自分で気付いた。 四年前は、通学路で試合が行われることになったので知っていたのだ。 (地域の情報しか受信しないタイプ?だったのだろう。) ただしそのかわり今年は、WBCが開催されたことには 終わるまで気付かなかったぜっ。 周りがざわざわしているので、なんか野球をやっていたようだという 印象はあったかもしれないが、WBCっていう大会だったとは。 日本が勝ったということを知ったのも、 一昨日だぜっ(なぜ急に?)。 このように、スポーツの大会は怖い(もしくは、自分が怖い)。 ワールドカップに気付くことができたと思って、 浮かれているとW・B・C(西城秀樹風)! なんか「BCG」みたいな(注射風)、 新たなライバル!みたいなのが登場して、油断ができない。 オリンピックもいつのまにか開催されているので気が抜けない。 ただ一点、私に「出ろ」と勧める人がいないのはありがたい。 運動会と違って、大きな大会のいいところはそれだ。 テレビの中の別世界、肉体と精神の極限を閃くスーパースター。 その、全然実用的でない(実用なんてレベルを超えた)「強さ」を ひたすら目指してはためく姿は、 無限の空を目指す飛行士、永遠の若さを目指す美容師、 巨万の富を目指す投資家、素敵な家庭を目指す家庭人。 あらゆる「夢見る人」の気持ちに、刺激と共感を与える。 その精神的価値は、わかる。 見果てぬ夢を追いかける人間は孤独だから、 時にはそういう接点がほしい。 そのための大観衆、そのためのテレビ中継なのだ。 ただ。 頭ではわかるんだけど、どーもなー。 頭ではわかるんだけど。……うーん。 ……感覚的にはよくわからんなー。 私は嘘はつきたくないから、感覚的にわからなければ なるべく、何かの形で「わからん!」と言うことにしている。 すべての人が私のことをわかってくれなくても構わないから、 「わからん」という今の気持ちは大切にしたい。 こーゆー考え方を「冷めてる!」と思う人も居て、 そういう人は私のことがわからんタイプの人なのだろう。 だがまあ、それならそれで、別に構わないのだ。 ちょっと嫌なのは、本当はわからんのにわかったふりをすることだ。 たとえ結論が冷たくても、嘘がないほうがまだいいような気がする。 しばらく世界がサッカームードになりそうだが、 私のことだから、あまり関係なく生活するだろうと思う。 |