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丸の内コレクション
2005年06月24日(金)

淡々と・そしてバタバタと一日が終わり、
変な雰囲気の飲み会に軽く参加した。
生年月日がまったく同じ女性に出会う!
誕生日が、ってだけじゃなくて、年も同じ。
彼女のほうが十数時間だけ、お姉さんだった。
こんなこと初めてで、びっくりしたあー。

知り合いから本をたくさん薦められたけど、
さてどれから読み始めようかーなんて
ある意味贅沢な悩みをめぐらせながら帰宅。
今年は本に投資しよう、と決めた。

仕事そのものはちっとも嫌じゃないんだが、
今はまだ、仕事場にいるのがすっごく疲れる。
気を使う他人の中にいる、という感じがしている。
その中で、わかってもらおうという努力もしていない自分が歯がゆい。
それもあって肩がこる。もうちょっと慣れれば変わるだろうけど。

地下鉄の中で、知らないサラリーマン同士の愚痴を聞きながら
ふうっと吐息し、中高年っぽい疲れ方でたそがれる。
たそがれというよりもすでに時間帯は深夜。
金曜日の夜って本当に街がうるさいんだなー。
ということが、東京にいると実感できるものだ。
数十キロ離れた埼玉や千葉ではさっぱり実感できない。
曜日とか関係ない生き方の人、多いからなー。

丸の内のOLは、ほとんど同じような髪色、同じような服に見える。
時々、同じ色を身につけたOL達が、エスカレーターにずらーっといる。
それはもう、面白いぐらいに。
えっ、制服?もしくは、なんかの撮影?ってぐらいに。
打ち合わせ無しなのに、同じ色。…読んでる雑誌が同じなのか?
こういう時にむずむずするのが私で、
こいつらの身に着けた“流行色”の反対色…でもない、
なんとも言えない「…あれっ」っていう色をした服を
着てみせたい。地味でもいい。地味がいい。
こういう「退屈を壊す」みたいなことが、相変わらず好きだ。
呼吸をするみたいに当たり前にやっていることが、
私にしかできない面白いことだといいな。