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書、書、書!
2005年06月12日(日)

書道展を見に行く。
モスバーガーの「ニイパオ」の酢豚が入っているほうを食す。
関西弁の漫才で大笑いする。
うーん、いろんなアジアをまるかじり!の一日。

その中で印象に残ったのは書道。
妹がいま学校で書道を習っている関係で(なぜ?)
先生に展示のチケットを頂いたということで、私も同行。
書の展示というのは初めてだ。
なんせ私、自慢じゃないが書道は大の苦手である。
心を落ち着けて書をたしなむような性格ではないからだ!
俺の人生、もっとハードにロックにファンクだぜYeaaah(そうか?)。
特に小学生の頃の「お手本に沿ってきっちり書く」みたいな感じ、
苦手だった。どんなにキチーンとやったつもりでもはみ出す。
卒業する時、書道の先生から「たくさんの生徒の字を見てきたけど、
あなたの字だけはすぐにわかったわ」という、
オブラートに包んだようなマイナス評価を下されたこともあった。

だけど今日拝見したのは本当に「ブシュッツ」と書いたような字や、
「ホワワワー、ツツーッ」と書いたような字、
「ざしゅっっ。」って感じの字など、とにかくバラエティ豊か。
誰かの詩を自由な書き方で書いているんだけど、
詩の内容を受けて、表現の仕方にも変化をつけているのがわかって面白い。
この詩の、この語感が好きだったんだろうな。っていうのがわかる。
小学校でも「正解がひとつじゃなくていいんだよ」っていう教え方も
していかないと、みんな書道が嫌いになっちゃうんじゃないかなあ。
デパートで「御中元」とか書くのが得意な人を育てるのもいいが、
同時に「書道家」というアーティストも育っていかないとつまらない。