書道展を見に行く。 モスバーガーの「ニイパオ」の酢豚が入っているほうを食す。 関西弁の漫才で大笑いする。 うーん、いろんなアジアをまるかじり!の一日。 その中で印象に残ったのは書道。 妹がいま学校で書道を習っている関係で(なぜ?) 先生に展示のチケットを頂いたということで、私も同行。 書の展示というのは初めてだ。 なんせ私、自慢じゃないが書道は大の苦手である。 心を落ち着けて書をたしなむような性格ではないからだ! 俺の人生、もっとハードにロックにファンクだぜYeaaah(そうか?)。 特に小学生の頃の「お手本に沿ってきっちり書く」みたいな感じ、 苦手だった。どんなにキチーンとやったつもりでもはみ出す。 卒業する時、書道の先生から「たくさんの生徒の字を見てきたけど、 あなたの字だけはすぐにわかったわ」という、 オブラートに包んだようなマイナス評価を下されたこともあった。 だけど今日拝見したのは本当に「ブシュッツ」と書いたような字や、 「ホワワワー、ツツーッ」と書いたような字、 「ざしゅっっ。」って感じの字など、とにかくバラエティ豊か。 誰かの詩を自由な書き方で書いているんだけど、 詩の内容を受けて、表現の仕方にも変化をつけているのがわかって面白い。 この詩の、この語感が好きだったんだろうな。っていうのがわかる。 小学校でも「正解がひとつじゃなくていいんだよ」っていう教え方も していかないと、みんな書道が嫌いになっちゃうんじゃないかなあ。 デパートで「御中元」とか書くのが得意な人を育てるのもいいが、 同時に「書道家」というアーティストも育っていかないとつまらない。 |