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はやさん初任給を好きなことに使うの巻
2005年04月30日(土)

今日は初任給を少しおろして買い物に。
以下が、買った物リスト。

1:仕事がらみの部材
2:日焼け止め
3:漫画本数冊

1はさっそく例外だとして(領収書付き)、
2だが、さっそく実用性重視だ。
好きなことに使おう!って決めてみても、
ついつい実用性重視になってしまう。
お金に執着はないんだけど、
楽しむためにお金をかける方ではない。

そういえば「一番、お金を投資してること(趣味)ってなに?」と
会社の人に聞かれた時も、答えが何も出なかった。
絵を描いたりする、のはノートとペンで済むし。
歌は基本的にその辺で歌ってて、時々カラオケに行く。
「視聴」とか「読書」とかいう行為をあんまりしないのだ。
昔はよく「一番お金使ってるのは治療費だよ」なんて言っていたけど、
ある意味つまんない性格なのかもしれない。

しかし、本当に今年の夏は炎天下で仕事をすることになりそうなので、
日焼け止めは必需品だ。
去年はストレスで皮膚がおかしくなって、
それまで何年も使っていた日焼け止めが肌に合わなくなったので、
今年は少し高めの、皮膚の健康も守ってくれそうなものを選ぶ。

去年の夏は本当に肌がおかしかった。
日焼け止めでかぶれるようになっちゃった、と女友達に相談したところ、
彼女は切なげに「それは……お肌の曲がり角だよ」(背景がセピア色)と言い、
それを聞いた私は「あーなるほど!そういう説もあるかぁ(?)」と、
変な感心をしたものだった。
私はまっさきに「ストレス性の肌荒れか」という方向で心配していたのだ。
肌の老化その他うんぬんを特に気にしないで暮らしてきたこともあるし、
なにより変化=病気という思考回路ができあがっているせいもある。

で、その後実際に症状が「日焼け止めが合わない」レベルを超越して、
「全身に湿疹が出る」というビジュアル的に派手な方向で進んだので、
「こりゃ老化っていうより普通の病気だ!」と思い立って皮膚科に行った。
すると、汗疹じゃないかな?っていう診断だった。
しかし汗疹があんなに大量発生したのは初めてである。
就職活動疲れもあったのだろう。
今年も、新人疲れがあるだろうから、それに耐えられる肌作りが必要だ。

本屋に行って、前から周囲に「買います!」と宣言していた漫画を買う。
映画「真夜中の弥次さん喜多さん」の原作の漫画と、
それだけだとあまりに濃いので、口直しに佐々木倫子の「Heaven?」。

「弥次喜多 in DEEP」、すごい。「しりあがり寿」、すごい。
もうすごいすごい。どうしたらいいのかわからんくらい。
ちゃんと笑えるのに、狂いすぎて吐き気をもよおすこともある。
あまりにすごくて直視できなかったりするんだけど、
でも、もう少し心が強くなったらまた読んでみたいとも思う。
こんな漫画があったんだったら、私もなー(何?)。
佐々木倫子は、「特殊な業界に生きる人々を冷静かつ滑稽に描く」という
部門において天才的だなと思う。
「おたんこナース」も面白く読んだが、「Heaven?」の方が
「動物のお医者さん」寄りのバタバタした空気がある。
これは全巻買ってもいいかもしれない。うーん。

普通の本も読んでみようかなーと思ったものの、
なんか買わないで過ぎてしまう。
物語を成しているものを読んでみたいんだけど、
何を読んでいいのやら。
歴史物のフェアをやっていたが、
もうほんとに歴史はわからなくて、持っている知識も
「平安時代って鎌倉時代よりも前だよね」レベルだから敬遠してしまう。
よく「数学できる人は凄いよね!」っていうけど、
確かに凄いけど、「歴史がわかる人」も凄い!
おいら、二十年以上昔のことは知らないからさ。
JRが「国鉄」って呼ばれてた頃のことなんて、ほぼわからない新参者さ。
ちなみにNTTのことをつい「電電公社」って言っちゃう人、いるよね。
ちょいとした歴史の生き証人だ。