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なぜかデザイン
2005年04月17日(日)

一日、パソコンに向かって設計図を書く。
Illustratorをいじって、試作もしながら、
正面図と側面図とアイディアスケッチを描いた。

………………ちょっと待て。
俺、デザインから足を洗うんじゃなかったのかい!?
学校の勉強が苦手だったから。
学校の勉強から遠そうな所に来たはずだよ、おまいさん(誰?)。
その割に、毎日Illustratorを起動している。
毎日Macで仕事している。
ai形式をpdf形式に直したりしてる。
なんだよー!学生時代と変わらないじゃないかー。
むしろ、学生時代より頼りにされてるじゃないか。
「え、デザイナーじゃないのに画像ソフトが使えるんですか」って。
確かに珍しいからなー。

学生時代は周りのほとんどがデザイナーを目指していたが、
私はデザインに対してそこまでの気持ちが無かった。
センスの求められる作業は結構不得意だったので、
最終的には“デザインやらないで済む”ぐらいの地位にのしあがった。
のしあがってるんだか落ちこぼれてるんだかもわからんが。
ところが一歩外に出ると、「デザインを学んだ人」というと珍しい存在。
デザインというのがすごく狭い業界だったということを、
あらためて実感している。