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特徴:なんとなくカレー味的にくどい
2005年03月29日(火)

今日は仕事の前に、古い友達の仕事先へ立ち寄ってみた。
公共施設の中にある喫茶スペースでアルバイトをしていて、
空いている時間だとちょっとお喋りする余裕がある。
当時の友達が数人集まる。
十年ぶりくらいに合う人もいて、非常に懐かしい。
ただ、あまりにも長い期間連絡を取り合っていなかったので、
「そういえば、どうして学校やめたんだっけ」みたいな「?」が浮上し、
人生の転機について今頃になって事情を説明することになったりした。
ああ、あまりにも久しぶりだったんだなー。

十代半ばの数年間は、私にとって計算外の事件が多かった時期。
足りないところや苦手な部分があっても別にいいじゃん、と
思えるようにしてくれた時期でもある。
で、二十代に入ってようやく、社会とのバランスを意識するようになった。
頼れる仲間を増やすと冒険がスムーズで達成感もある、とか、
ドラクエのシステムを実体験した感じもある。

そうやってじわじわと成長してきたはずなのに、
誰に会っても「はやさん、全然変わらないねー」。
ま、ベースは常にいぶし銀だからね。
ベースの味があまりに濃く出ちゃってるし。
カレーラーメンとカレーうどんの印象があんまり変わらないのと同じぐらい。

隙あらば漫画の話を始めるところも、
電車の中で漫画を描きまくっていた当時と変わらないように見えるんだろう。
これでも結構、漫画から離れていたのに。ただ、最近再会しただけで。

仕事に行く途中、花粉症の症状がひどい。
マスクが手放せない。
箱を積み上げたり本を積んだり、みたいな仕事をずーっとしながら、
嚔(クシャミ、ってこういう漢字があるんだな)を連発。
外では、桜の蕾が赤く色づき始めていた。
うわー、春だなあー。