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浪速で生き残れるぐらいの片付けをしよう
2005年02月07日(月)

今日も家にいる。
犬の散歩に行ったり、そのあたりにいる鳥を見たり、
度重なる〆切によって荒れた部屋を片付けたり、
いつも以上に丁寧に掃除機をかけたりして過ごす。
地味だなー。でも、これが生活基盤というもの。

いらないぬいぐるみが何個もでてきて、
これだからUFOキャチャーは!とかわけのわからない憤慨を繰り返す。
そして、JRのレアっぽいグッズや、なくしたと思っていた時計、
昔々に受けたテストなど、だいぶ懐かしい物と再会をした。
高校時代のテスト結果は見ていて悲しくなるし、
大学の課題なんて周りに誰もいないのに、恥ずかしくてこそっと見てしまう。
で、「○○の造形表現がユニークです」なんて批評が添えてあるのを、
今頃発見したりしている。
先生がスケッチにコメントを付けてくれていたのだが、
今まで全く気付かなかった。色んな意味ですまない気持ち。

絵を描くことに直接関わらない仕事に就くことになった私だが、
それにしては、膨大な量の画材があることに気が付く。
楕円定規に雲形定規、製図用コンパスにカラス口、ロットリング。
油性カラーマーカー、カラフルなパステル、70色以上の色鉛筆。
すべて学校で「買いなさい」と言われた、総額10万円以上の画材たち。
ま、今後はこれらを趣味に活かしつつ人生を送ろうと思う(?)。
なんか楽しそうなことができそうだし。
あと、数枚しか使っていないスケッチブックもあり、
あまりに勿体なくて捨てにくい。
ただし、サイズが大きいため邪魔である。

ともかく、そんなふうにブツブツつぶやきつつも、
人はちょっとずつ古い自分を捨てて頭の中から過去を追い出し、
前向きに力強く生きていくのだ。
浪速の街で、商売で生き残るのは大変やさかいに。
勤務地は東京やけどな。