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??味クリエーター
2004年11月14日(日)

今日は埼玉県民の日だYO!(?)
……そのくらいしか書くことがないZE!(!?)
『YO』とか『ZE』とか付け始めたらもうやばいね。
なにかおかしいね。

最近、ラッパーになりたいYO(語尾にローマ字=ラッパー?)。
今のところ、ラッパーか電車の車掌になりたい。
一見かけはなれた職業のように思われる二つだが、
両方目指すとすればスーパーベルズという方向もある。
解散する時も「路線……いや、方向性の違いで」なんて言い訳して。
あいつ小田急線よりも、京王線派なんだってさ。
たとえば行き先が同じ「多摩センター」でも、二通りの行き方があるし、
それはそれで、どっちが正解とかではなかったりする。
でも、俺は小田急。あいつは京王。
話し合ったものの価値観の溝は埋まらず、新宿駅にて解散。
でも多摩センターでふたたび会って、
一緒にサンリオピューロランド(少女?)を巡ったりするかもしれないし、
そこはまた一期一会のいちご新聞ってことである。

いちご新聞は非常に紙面がこってりしている。
着色料が入っている甘いお菓子のイメージ。
クリームソーダに乗っているやけに真っ赤なさくらんぼとか。
クリームソーダのメロンソーダ部分も、よく考えたらすごく鮮やかだ。
実際、メロンはあんな色じゃないじゃないか。
場合によっては黄色っぽかったりするし。

「いちご味」っていう概念は実に不思議である。
チョコとかキャンディーの世界では「いちご味」といえばかなり甘いんだが、
本物のいちごは酸味が結構あってさっぱりしていて、似ても似つかない味である。
なのにお菓子を食べてちゃんと「いちご味」だと認識できる。
これって「いちごの味」なんじゃなくて、「いちご味、という味」だよなあ。
幼い頃から「本物のいちご」だけでなく「いちご味のお菓子」も
食べてきたからこそ認識できる「いちご味」。
いかにも作られた味覚文化なわけだが、
じゃあ最初に「お菓子のいちご味」をクリエイトしたのは誰なんだろうなあ。
現代における「作者不詳」の世界がそこにはある。

そういう「言葉と味の連関性・ギャップ」みたいな現象は、
国が違えばかなり違うらしい。
アメリカに行った時に出会ったジュースで、
あきらかに「Orange」って書いてあって、
オレンジジュースの色をしている液体なのに、
ピーチネクターっぽい味がしたりした。
そこでも、本物のオレンジもピーチも無視したところで、
言葉と味のギャップが起こっているのだろう。