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でぃごの花ってどんな花
2004年10月11日(月)

夕べもまた眠れずに徹夜してしまった。
大丈夫なのか?と自問しつつも、相変わらず作業。

近所の工事の音が頭に響く。
現在うちの近所では、二箇所も工事中である。
流行ってるなあ。ブームかな。
韓国ブームの次は工事現場ブーム。
もしくは、島唄を唄っている人達(ブームつながりで)。

今度諸事情で「恋の門」を見に行くかもしれないことになった。
監督は松尾スズキ氏である。
そう、マンハッタン・ラブストーリーの土井垣さんだ。
独特な演出が期待されるなあ。

劇団やお芝居にも興味があるといえばあるので、
変な小劇団でも見に行けたらなーとか思っていたんだけど、
そのわりにほとんど行ったことはない。
大学時代は、学校のこと以外は無趣味に近かった気がする。
「社会人になったら忙しいから学生のうちに遊んでおけ」と
現役の社会人によく言われるけれど、
今だって(少なくとも、今の私なりには)忙しいし、
遊ぶ暇があったとしても、遊ぶ金も体力もないので眠る可能性が高い。
今に始まった話ではなく、小学生の時からの出不精だから仕方がない。
休日だから遊びに行こうと父親に誘われても、
「休日くらいゆっくり寝かせて」と、ぐったりしていたり。
むしろ今はずいぶん若々しくなったと言える。

「遊び」ってそもそも何なんだろう。
世間で用いられる意味とはズレるのかもしれないが、
お金を使うことや外出することだけが遊びではないだろう。
ダジャレを言うことも一種の遊びなんじゃないかと私は思っている。
私は常に、日常の中で面白いことを探したり、
くだらないダジャレを言ったりして暮らしているので、
実は世の中で最も「遊んでいる」タイプの人間だと自分では思う。
それでも「遊んでいる」ように見えないとしたら、
周りから見てわかりやすくない形で遊んでいるせいだ。
この辺りが、世間との認識のズレなんだろうなあ。
私の言う「遊び」は、「日本語であそぼ」的な「あそび」に近い。
どことなく平安っぽいもんな(それは『みやび』)。

特に「学生のうちに海外旅行に行っておけ」という台詞は
常套句のように耳にする。
しかし、どう考えても私には旅行が似合わない。
「出張」とか「遠征」ならまだしも、
「旅行」はちょっと違うだろう。ニュアンス的に。
海外に行って異文化を体験することの意義については納得できるが、
私にとっては日本文化もそれなりにカルチャーショックだ。
私の目から見た日本という国は、
珍しい食べ物とか、変わった風習とかでいっぱいである。
正直、なんか落ち着かないよね(そうなの?)。

そっか、海外「移住」っていうことならいいかもしれない。
住みづらい日本を離れて、私にぴったりの海外を探して、居住。
魚がとれるけど生で食べる風習がなくて、
虫がそんなにいない国。
国民はインドア派で、小学校にはモノマネの授業があって、
オリンピックに出たいような人が別に誰もいない国。
公用語は日本語。
いっそ作っちゃうか。