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ものづくりってすげえや
2004年02月17日(火)

今日は朝寝坊。結果的にね。
予定していて朝寝坊、っていうんじゃなくね。
なんせ、現地到着予定時刻が「昼下がりくらいまで」っていう
おかしい感じだった。曖昧につぐ曖昧さ。

家電に関して「ファジイ」って言葉が流行した時期、あったよね。
十年くらい前、電車の中吊りに「ファジイな洗濯機」みたいな
コピーで広告出てたような記憶があるんだが、
さてここで疑問点だ。
「ファジイな機能」ってどういうこと?
なんとなくイメージでは、それまで機械っていうのは
全て、常に「ガーッ」て動くものだった。
でも80年代後半になり、それに人間くささ=ファジイさが加わって、
「ガガ?……ガ?……ガーッ」っていう動きになったと。
そういうことで正解なんだろうか……ね?
そんな私の認識もファジイでございます。(小話としてきれいなまとめ)

結局あの頃の僕らは、なにが欲しかったのだろう?
ファジイな家電が人類にもたらしたものって、なんだったんだろうね。
「可愛い」を「かわゆい」って言う意味って、なんだったんだろうね。
ワンレンの女性が付けていた貝殻大の重そうなイヤリング、
なんだったんだろうね。
と、かすみゆくあの頃に向かって、都会(まち)の中で叫ぶのだった。
都会と書いて「まち」だよ。
現在と書いて「いま」だよ。
告天子と書いて「ひばり」だよ。
公事方御定書と書いて「くじかたおさだめがき」だよ。
止まらない漢字テストの悪夢!いや、最後のは歴史だが。

そんな80年代の風が吹き抜ける中、
妹がゲームボーイアドバンスの「ファミコンミニ」が欲しいとだだをこねる。
ちなみに、私の着メロはスーパーマリオブラザーズの
「1-2」という地下面でかかるBGMだ。
メールの時は通常のBGMで、
電話がかかってきた時は、倍速(残り時間が100秒切った時)である。
急いで出ろという意味で。

考えたら「時間切れで死ぬ」っていう概念、すごいよなあ。
哲学的だよなあ。

最近、フジテレビ721でやっている「ゲームセンターCX」を見ている。
有名なゲームを作っている人に、
よゐこの有野氏がインタビューするという番組だ。
さすが有料チャンネルだけに、なかなかコアな内容である。
「へーっ、これが基盤ですかあ」
「えっ、連射でそんなんが出るんすか」みたいな会話。
いやはや、どの方も愛があるなあ。
いろんな愛があるんだなあ。
世の中ステキ(※カタカナで)です。