Back  Index  Next

現場は大変だ
2003年12月21日(日)

今日は、頭痛と胸痛が突然訪れた。普段より、若干強めの。
急に胸を抑えてうずくまる私を見ても、うちの家族はもはや動じない。
そんなことは日常さ。日常茶飯。ちゃめし!
今日は休日なので、居合わせた父だけがちょっと驚いていた。
あれ、こいつの症状って頭痛じゃなかったっけ?と。
ハハハ甘いな、胸や胃や腸、肩に腰に耳に目、幅広く出るのさ。
どこが悪いかといったら、全ての器官の中枢である自律神経なのだ。
問題は本社にある!支社をいくら責めてもしょうがない。
だから、正しいことがしたかったら偉くなれ。
そういうことだ、青島。(“踊る大捜査線”より)

そんなことで動けなくなり、横になって過ごす。
くそー、今日は仕事になりゃしねえ!ははは。
こんな計画倒れも何日目なんだ。
パソコンがようやく元気になったっていうのに……今度は俺が……!
ふがいねぇ、ふがいない主人でごめんよみんな(周辺機器)!!
――ドンマイ!
――きっと元気になれるさ、はやさん!
と、その時どこからともなく優しい声が響……く
はずもなく、まぁ結局そんな感じの一日。
でもそれで済むのか?いいやどうだろう。
今やっと薬で落ち着いてきたから、これから作業でもするかなあ。
できるかなあ。うーん。うー、明日は学校だなあ(……)。

野郎共、きばろうぜ!このままじゃ正月が来ちまうぜ!
あっ俳句も詠まなきゃな。みやびな心持ちで。