授業、そしてプチ会食。 キレイなレストラン?の一角で、 ひたすらインターネットがどうこういう話題。 こういうミスマッチもいいもんだ。 しかし、エビ食べられるようになったんだ。 すごいぞ、自分。 こうして自らに小さな課題を与えながら、今日も進む。 これでいいのだ。こうして日本の食文化に適応していくのだ。 苦手とはいえ、食わず嫌いな部分もあるわけだし。 外食の良いところはこういうところだなあ。 家の近い友達と、学校から一緒に帰る。 それにしても、我々の帰り道って長いよなあ。 高校時代と比べると、あり得ない距離だなあ。 よく頑張って通学してるなあ、お互い。 これからもじわじわと頑張ろう。 造り物の蔦を持って帰ったので、円にして犬に載せてみた。 予想通り、似合った。 でもその後の使い道が全く解らない。 世界のホビーハウス・ユザワヤ。 そんな「世界の!」なんていう国際的なイメージはないんだが、 そう言うんだからそうなんでしょう?という議論が白熱。 材料は世界中から輸入してるんじゃないの?みたいな意見も出る。 やはりユザワヤ友の会は強い。友だぜ友。ユザ友。 “青空文庫”を母親に紹介。 懐かしの文学小説がネットで読める素敵なサイトだ。 最近「坊っちゃん」に共感してしまうのはなぜなんだ。 あー、FLASHをかっこよく使いこなしたい! 映像はええぞう。っていうダジャレは古すぎて、 時の流れを一周して帰ってきた感じ。 とある先輩からの評判によると、 「Kill Bill」は、ルパン三世のような感じ。 「マトリックス」最新作は、ドラゴンボールのような感じ。だ、そうだ。 両方見れば、「ああ、なるほど」と納得できるのかもしれないが 今の段階では、結局さっぱり。どっちも見てないもんな。 マトリックスは全く見たことないなあ。っていうか、映画じたいを。 苦手意識が少しあるが、今なら耐えられそうな気がする。幸いかな。 |