Back  Index  Next

ユザトモ
2003年12月03日(水)

授業、そしてプチ会食。
キレイなレストラン?の一角で、
ひたすらインターネットがどうこういう話題。
こういうミスマッチもいいもんだ。
しかし、エビ食べられるようになったんだ。
すごいぞ、自分。
こうして自らに小さな課題を与えながら、今日も進む。
これでいいのだ。こうして日本の食文化に適応していくのだ。
苦手とはいえ、食わず嫌いな部分もあるわけだし。
外食の良いところはこういうところだなあ。

家の近い友達と、学校から一緒に帰る。
それにしても、我々の帰り道って長いよなあ。
高校時代と比べると、あり得ない距離だなあ。
よく頑張って通学してるなあ、お互い。
これからもじわじわと頑張ろう。

造り物の蔦を持って帰ったので、円にして犬に載せてみた。
予想通り、似合った。
でもその後の使い道が全く解らない。

世界のホビーハウス・ユザワヤ。
そんな「世界の!」なんていう国際的なイメージはないんだが、
そう言うんだからそうなんでしょう?という議論が白熱。
材料は世界中から輸入してるんじゃないの?みたいな意見も出る。
やはりユザワヤ友の会は強い。友だぜ友。ユザ友。

“青空文庫”を母親に紹介。
懐かしの文学小説がネットで読める素敵なサイトだ。
最近「坊っちゃん」に共感してしまうのはなぜなんだ。

あー、FLASHをかっこよく使いこなしたい!
映像はええぞう。っていうダジャレは古すぎて、
時の流れを一周して帰ってきた感じ。

とある先輩からの評判によると、
「Kill Bill」は、ルパン三世のような感じ。
「マトリックス」最新作は、ドラゴンボールのような感じ。だ、そうだ。
両方見れば、「ああ、なるほど」と納得できるのかもしれないが
今の段階では、結局さっぱり。どっちも見てないもんな。
マトリックスは全く見たことないなあ。っていうか、映画じたいを。
苦手意識が少しあるが、今なら耐えられそうな気がする。幸いかな。