最近、肌のうるおいが不足気味だ。 肌年齢を上げないためには、毎日の洗顔が大切だね。 かといってこの題名はどうなんだ。 もうやめないか俺。 十一月はずっと「○○俺」っていうタイトルを続けようって、 そりゃ一回は決意したことなんだけども、 そんなくだらない“男としてのけじめ”なんてどうでもいいじゃない。 根本的な話、男じゃないんだし。 (そう言って逃げられるから女は得だなあ。 そんな場面が人生において無かったとしても、 レディースデーとかがあるのでなんとなく得だな。) すっごい眠いまま学校に行き、 実験のお手伝いでいろいろと印象評価をし、 薬を飲んでも頭痛が止まらないので、 最低限の用事を済ませて早めに帰宅。 早めとはいえ、8時近かったんだけども。 家に着いたら家族の体調が悪く、 犬たちが“散歩は?”という顔で待っていたので、散歩に出掛ける。 突然だが、うちの家族は息のあった仲のいい家族だ。 なので、体調悪いのも同じタイミング。 仲良し仲良し!!ルンルン。アハハハハッ。 夜風が身に染みるぜ。ちくしょう。 そして、夕飯はコンビニ弁当。 別に意味はない。家族は普通の夕飯を食べていて、 私の分もあるんだが、私だけ独自性をアピール。 こういうところはかなり個人主義。持ち込みOKな食卓である。 どうりで、親が普通に食べられるものでも私だけダメだったりする。 たぶん偏食ととらえるか、文化ととらえるかの違いである。 病気をしてからは考えが少し変わって、 栄養学的に重要だと思えば食べたりするし、 人と食事をするときは、雰囲気を壊さないために食べたりするけれど、 (ただ、この時期流行の牡蠣などは、栄養は満点なのに どうしても無理だったりする。)仮にそういうことを無視して言うと、 偏りだらけのイビツな人間でありたいと、どこかで思っている。 周りの人が好きなモノが嫌いでも、 周りの人にできることができなくても、 それが固有の文化として胸を張れるなら、別に悪くないと思う。 好きな食べ物をきかれて毎回答えにつまるのは、ちょっと不便だけど。 最近夕飯は外食が続いていたから、 家で炊いた白米が口に合わなくなってきた。参ったなあ。 |