タイトルとは無関係ながら、なぁんかだるい一日。 でもサカサカと、カニのように動き回った。 まっすぐ進もうと思っているのに、横にしか!ええいくそう。 とっても奥深い詞をみつけた。 大変感銘を受け、是非覚えておきたいと思ったのでここに記そう。 ついでに、今日書くネタがないことを誤魔化そう。 柳の枝に 猫がいる だから ネコヤナギ ここで「柳とネコヤナギは別もんだろう」なんて ツッコミを入れてはいけない。ただ味わうのだ。 四たす四は 六でもない 8はパーなのさ うまいようで、うまくない。ただそこにある真実を述べている。 崖から落ちて ケガをした だからガケなのだ そう、世の中の名詞なんてそんなもんなのだ。 赤でスタート 黄でダッシュ それで事故なのだ 赤でスタートしても、加速する頃にはふつう青になる。 でもそんなことは構わないのさ。 だってこの歌の歌詞は、このように言っているのだから。 これでいいのだ これでいいのだ 現状を嘆かずに受け入れる柔軟な生き方。 こんなしたたかなフレーズこそ、不況の時代に必要なのだ。 わけがわからないくらい、照れずに何かを叫べばいいのだ。 バカでなくても バカなのだ それが天才だ |