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号泣の「号」ってどういう意味なんだろう
2002年09月30日(月)

ダメだしをくらいに、学校へ。
定食を食べて満腹に。
微妙に嬉しい50円引き。
得する金額って、このくらいが案外ちょうどリアルなのかもしれない。
今日も朝からノートパソコンを持ち歩く。ここのところ連日だ。
そろそろそのことに慣れてもよい頃かと思いきや、
筋肉痛がどんどん溜ってきている。肩が変に痛い。
その分いつか腕力が付いて、肩だけ部分マッチョになるんだろうか。
そいつぁちょっとばかし未知の領域だ。
とにかく痛い。今日もそんな状況で少なくとも2kmは歩き、
痛くないはずのところまでいろいろ痛い。
おまけに蚊にもたくさん刺され、
「もう9月も終わりだぜ?」とご立腹である。

そんな中、妹が『詩て行こう』とかいう制度の恩恵で進路が決まる。
おいおい、なんでもう進路が決まってるんだ。
「まだ9月だぜ?」と喫驚である。
なんせ私の大学入試は終わるのが遅かった。
3月下旬になってようやく合格を知る。
たしか春風吹いてたぞ?スギ花粉のピークさえ過ぎていたかもしれぬ。

スポーツニュースではよく聞かれるが、
普段はほとんど使われない単語を見付けた。
『よもや』という言葉だ。
例:「よもや逆転かと思われましたが、好セーブで……」
日常では私ですら使わない。

もうすぐ台風が来るそうな。
懐かしいなあ(友達?)
昔、学校帰りに駅に閉じこめられたことがあったっけ。
10年位前の、18号というやつだ。あれは強かったなあ。
それにしても号付けで呼ばれるなんて、
馬か台風かパーマンか人造人間(ドラゴンボールの)くらいだと
思っていたが、獣医さんの薬袋も「○○号」という表記があったっけ。
そうかーあいつも「号」なのか……。