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疲れたかもしれん
2002年07月29日(月)

今日は昼頃から学校へ。案の定人々がいる。
一昨日買ってきた手土産を献上。適当にご賞味下さい。
自分で食べたら、予想以上に固かった。そんな記憶。

変なテンションで原稿を手直し。
「くっそー」「キレてやる」等、
並みの10代の人以上に社会に向かって漠然と
吠える(注・仮に『10代は社会に向かって吠えるもの』とした場合)。
しかし、その辺にいた同級生たちに「ははは」と流される。
社会は予想よりも平和でいい。

もう少し落ち着きたい、と思うこともある。
でも、落ち着いてしまったら俺はだめなんだ。
ロックンローラーとは、(おそらく)一生走り続けるものだ。
誰も俺を止められないぜ!Don't stop me now!!
……ただ一つ忘れてはならないのは、私はそんなにロックでもない。
でかい音を聞くと頭痛がするという病気だったこともある。
どちらかというと童謡だ。伴奏は絶対ピアノ!ときどきハーモニカも。
……だから疲れたら、時々休んでもよいのだ。
疲れたら、無理にとんがらなくてもいいのだ。
そう思うと気が楽である。

(………………今日は、「文章が上手い」と褒められたのに。
 なんだこの文章!?)