今日は昼頃から学校へ。案の定人々がいる。 一昨日買ってきた手土産を献上。適当にご賞味下さい。 自分で食べたら、予想以上に固かった。そんな記憶。 変なテンションで原稿を手直し。 「くっそー」「キレてやる」等、 並みの10代の人以上に社会に向かって漠然と 吠える(注・仮に『10代は社会に向かって吠えるもの』とした場合)。 しかし、その辺にいた同級生たちに「ははは」と流される。 社会は予想よりも平和でいい。 もう少し落ち着きたい、と思うこともある。 でも、落ち着いてしまったら俺はだめなんだ。 ロックンローラーとは、(おそらく)一生走り続けるものだ。 誰も俺を止められないぜ!Don't stop me now!! ……ただ一つ忘れてはならないのは、私はそんなにロックでもない。 でかい音を聞くと頭痛がするという病気だったこともある。 どちらかというと童謡だ。伴奏は絶対ピアノ!ときどきハーモニカも。 ……だから疲れたら、時々休んでもよいのだ。 疲れたら、無理にとんがらなくてもいいのだ。 そう思うと気が楽である。 (………………今日は、「文章が上手い」と褒められたのに。 なんだこの文章!?) |