アクセス解析 ◆自殺ミスイに溺れる女の日常。
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 written by.. Ashley
     
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Communication of 21 centuRy
2002年09月09日(月)
21世紀の人間のコミュニケーションは、
電話やメールなどの電波コミュニケーションが中心になるだろう。


番号やアドレスを知るだけで、実際に逢ったことがないのに
お互いを知ってゆくこともあるだろう。


その場合、メリットは第一印象が見かけ判断ではなく、
会話や文章の内容で相手を判断することになる。
それは自分を表現することが不得意な人の、自分なりの防御なのだろう。
でも
電波コミュニケーションでお互いを理解してからだと、
実際に会ってからの会話も緊張なくスムーズになる。
数年後には、(いや、もうなっているかも知れないが)
ケータイがテレビ電話になることはまちがいない。
そうなればお互いの顔は見えるが、それでも最初の会話は初対面より楽だろう。
前もってお互いを理解しあっていれば、
実際に会う時に共通点や相手の趣味を自分に取り入れることも可能だ。
つまり、相手好みに自分を演出できる。


一見、誰とでも簡単にフレンドリーに話せる便利なコミュニケーション方法だが、
デメリットとしては、声やメールだけでは相手の嘘が見抜きにくい。
人間は、目と目を合わせて会話をするから嘘が見抜けるのだ。
顔が見えない安心感の中では、自分をどのようにも演出できる。
電波コミュニケーションが人間の嘘を増やすことは間違いない。
他愛もない小さな嘘に徐々に心が慣れ、イケナイという観念が薄れ、
平気でどんな嘘もつけるようになる可能性も否定できない。


21世紀の人間のコミュニケーションがどう変化してゆくのか判らないが、


←続きが出るにゃん。



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上のあたしの論は、二年前のあたしが書いたものです。
高1って、素敵だなぁ、なんて、思ったりしてます^^
結局、
21世紀になっても、20世紀と同じように
大切なものは変わらないんですよね。

あのころのあたしは、何もかもに輝いていました。
 ・・・って、自分で云うのもどうかと思うけど。
輝いていたんです。少なくとも今よりは。
正確に言うと、今は、輝かないように暗闇に閉じ込めているのかもしれません。
そう、自ら。
いつか、あのころの輝きを取り戻せる日が来るのかな。
優しい顔をして、優しく生きていきたいな。



 
 
 

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Edit by オレンジミルク。
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