蜜白玉のひとりごと
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2003年09月29日(月) キンモクセイ/フウセンカズラ

外に出ると秋特有の甘い匂い。キンモクセイが強く匂っている。近づいてみると、小さなオレンジ色の花が無数に咲いていた。花が落ちると一面オレンジのじゅうたんになる。

バス停でバスを待つ間、ベンチのうしろになっているフウセンカズラの種を摘む。バス停のフウセンカズラは前からずっと気になっていて、小さな風船が茶色くパリパリになるのを毎日見張っていたのだ。風船の中に種ができるまで、辛抱強く。それが今日はちょうどいい感じにパリパリになっていた。振るとからからと音がする。風船を開けると中にまるく黒い種がふたつみっつ。種だけ集めてティッシュにくるんだ。来年の春、庭に蒔こう。

だんだん過去へと遡っているつれづれノートは昨日から��へ突入。銀色夏生『空の遠くに つれづれノート��』は1999年5月から2000年3月までのお話。かんちゃんの炸裂ぶりが楽しい。


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