Deckard's Movie Diary
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2005年10月03日(月)  二人の五つの別れ路

『8人の女たち』『スイミングプール』(『まぼろし』は未見)とオイラを魅了した、フランスが生んだ若き映画作家フランソワ・オゾンの新作『ふたりの5つの分かれ路』。けっこう期待して観に行ったんですが、これはダメでしたね(笑)。なんつーか、狙っているコトとか描きたいコトとかは分かるんですけど、ハッキリ言って詰まらなかったです。そうとしか言いようが無いです。えっとですねぇ、物凄く久しぶりに・・・そうですねぇ、15年ぶりくらいに開かれた同窓会だとしましょう。いつのまにか時間が過ぎて、気が付いたら、大して親しくも無かった奴と何故か差し向かいだったとしましょう。で、ちょいと酔いが早いぞ!みたいな状態のそいつが、いきなり親しげに「オレさぁ・・・昨日離婚したんだよなぁ・・・」とか話しかけてきて、延々とカミさんとの思い出話をされてもねぇ・・・別に興味ないしなぁ・・・登場人物は知らない奴ばっかりだし(笑)。それも大して面白くない話(エピソードが面白ければ、この映画が面白くなった!という意味ではありませんよ)だし・・・まぁ、そんな印象の映画でした。昔は美しかったけど、今は疲れた二人・・・みたいにしか見えないし、前向きな雰囲気も全然ないし、コレと言った魅力が感じられず苦手な作品でしたわ(´―`)┌ ヤレヤレ…


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