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Deckard's Movie Diary index|past|will
磯村一路・・・『がんばっていきまっしょい』で見せた才気は何処へ行ってしまったんでしょうか?その後の作品『船を降りたら彼女の島』『群青の夜の羽毛布』『解夏』等、どれもこれもが甘ったるく底の浅い作品ばかりです。そして『雨鱒の川』ですが、情け無いくらい魅力がありませんでした。はっきり言ってしまえば“陳腐”のひと言。北海道の大自然は美しく清々しい印象ですが(その辺りの演出は上手いんだよなぁ)、そこで演じられるストーリーに観るべきものは何もありません。手垢がついたようなエピソードばかりで説得力もありませんし、全てがバラバラでひとつの大きなストーリーとして昇華されていません。テンポもバランスも悪く、上映中に何度も外に出たくなりました。執拗に語られる子供時代もあまりにリアリティに欠けていて退屈そのもの!磯村一路・・・もう、ダメなんでしょうか?(´―`)┌ ヤレヤレ… そう言えば、星ゆり子・・・いい感じで老けてましたねぇ。また、今回初めて行った新規開店劇場“アミューズCQN”ですが、姉妹館の“シネ・アミューズ”とは比べ物にならないほど、美しく豪華です。でも、分かり辛いビルなんだよなぁ・・・何処からエレベーターに乗るのかさえ分かりません!どうして、こんなに分かり辛いのか理解に苦しみます。いくらカッコ良くたって、機能的じゃなければクソですよ!バッカみたい!
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