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Deckard's Movie Diary index|past|will
『世界の中心で、愛を叫ぶ』に続き、二匹目のドジョウ狙いがバレバレの東宝+TBSの『いま、会いにゆきます』。美しい自然、お花畑、こぢんまりとした温もりのある木の家、郷愁を誘うおもちゃ箱のような工場跡地、どれもこれもが小奇麗なアイテムばかりで、こそばゆくなります。とにかく全ての設定がTVドラマのような雰囲気で、個人的には、もっとリアルに作った方が良いと思うんですけど、この映画がターゲットにしている人々には、この方が受けるんでしょう(苦笑)。例えば、雨の中、道路に放り出された真っ白い日記帳が、どうしていつまでも真っ白いままなんでしょう?(って、これってセカチューでもツッコミ入れてたなぁ(自爆))。と、まぁ、全部がそんな感じです。ストーリーは漫画化(漫画はもっとリアルな設定でしたが、原作はどっちなんでしょう?)されたモノを読んでいたので、オチは知っていました。昔だったら、大林宣彦が撮っていた話ですね(笑)。まぁ、ストーリーも竹内結子も好きだから、観に行ったようなモンですよ。もう、こんな無菌室のような映画じゃ満足出来ないなぁ・・・。
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