|
Deckard's Movie Diary index|past|will
宴会セットを頼んだら寿司とステーキと蒲焼とスイカが出てきたみたいな映画でした。何を隠そう『ジェヴォーダンの獣』です。18世紀フランス・ジェヴォーダン地方、100人を越える女と子供が忽然と姿を消した・・・狼の仕業か?それとも呪いか?フランスの歴史における最大の謎(ホンマかいなぁ・・・) 伝説が遂に明かされる(パンフレットより) 監督が『クライング・フリーマン』のクリストフ・ガンズ。編集がウー兄弟のデヴィッド・ウー。そんなスタッフですから、フランス映画らしい雰囲気は全くありません。もう香港&ハリウッドのようなケレン味タップリのアクション・エンタに仕上がっています。出演陣もサミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、エミリエ・デュケンヌ他、一癖二癖もある上に獣でしょう。盛り沢山過ぎちゃって、片っ端から食べていたら、全部少しずつ残しちゃった・・・みたいな映画でした。映像は綺麗でしたよー。ちなみにクリーチャー・デザインがジム・ヘンソン!オマケに梅干かいー!でも、この映画の原題はどういう意味なのかなぁ?
|