Deckard's Movie Diary
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| 2002年02月05日(火) |
オーシャンズ11 ラット・レース |
これまた豪華キャストでリメイクの『オーシャンズ11』。監督は昨年のアカデミー賞受賞監督、今一番ノっているソダバーグ!だから当然!面白いはず!だけんどもしかし!コレが笑っちゃうほど冴えない出来なんです(笑) ありふれたストーリーにありふれた演出&演技!究極の駄作。コメディなのかサスペンスなのかワカランし!一番ダメなのは楽しくないんですよ。これだけのメンバーを集めているのにネェ!まぁ、監督をソダバーグにした失敗ですかね。もちろん受注したソダバーグも身の程を知らなかったってコトでしょう!娯楽エンター系の監督じゃないですからネ!
なんだか萎んだ気分で2F下の『ラット・レース』へ。やっぱ悪いコトがあるといいコトがあるモンですねぇ。これはメチャメチャ面白いです!この映画は当初、観に行く予定はありませんでした。ところがコメディ好きの友人が「抱腹絶倒モノですぜい!」って言うので仕方なくチェックしに行ったんです。そしたら今年3本目の(愛)評価でしたぁー♪(大安売りじゃん!) まずオープニングのタイトルからいかにも「これはねぇ!そんじょそこらのコメディですよ〜ん!」っていう姿勢が、まず気に入りました。そして、話しが進むにつれて増殖していくコメディ菌が重箱の隅までビッシリ蔓延!『ジュラシック・パーク』のウエィン・ナイトや『ミザリー』のキャシー・ベイツが脇でキラっと光ってますし、濃い〜いローワン・ワトキンスは控えめで、ルーシー・ショウはタップリと!もう、言うコトなしの最高評価!この数年のコメディで一番笑ったかも・・・・。満員の『オーシャンズ11』より20人の『ラット・レース』に軍配!
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