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Deckard's Movie Diary index|past|will
久々に自ら脚本を書いたというスタローンの『ドリヴン』。もう最悪でした。これほどヒドイとは・・・・!いつもなら『トホホ』と続くところですが、そんなモノを通り越して「怒り ( ̄  ̄メ) 」すら感じます。全編デタラメ!開いた口が塞がりませんでした。『セナに捧げる』なんてヨク言うよ!ホンマ、F1じゃなくて良かったよ!っつーか、F1だったら、この脚本は許してないでしょう。最初からデタラメな映画って知っていたならなぁ・・・。スタローン+ハーリンの「クリフハンガー」は、ワリとマトモだと思ったんだけどなぁ・・・・。開いた口を塞ぐ為に、お向かいで上映していた「猿の惑星」に2度目の突撃!やっぱりこの映画は良く出来ていますよ。やっぱバートンはスゲーや!
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