あぁ。 朝から恐怖を味わったわ!! もぉ、ほんとに。。。 宅配のヨーグルトを箱から出して、1週間分持っていたときに 背後に「ずるずる」という足音をあたしは確かに聞いていた。 冷蔵庫にそれをしまうと玄関から「ピンポーン」 「どちらさまですか?」 当然のようにあたしは聞く。 鍵は一応かかってた。 「どちらさまですか?」 あたしは、何度も聞く。 相手は一言も返してこない。 「どなたですか?!名のなれないなら開けませんよ!」 あたしの2月頃の日記をごらんいただくとわかるが あたしはここぞという時に弱い。(ひょお。。。) 無言のまま鳴るピンポン。 しかも歯切れのよい音ではなく「ピン(すぺーす)ポーン」のような感じ。 おまけに、時折ガチャガチャとノブに手をかける。。 怖いよー!! おじいちゃんもいないよー! 「警察に電話しますよ?!」 「ピン(すぺーす)ポーン」 うちの玄関は増築したため、部屋と部屋の陰に隠れて奥まったところにある。 だから、死角になる。 ただ、片方の部屋のすりガラスからはかろうじて人影は見えるのだが なんとも影が薄くて見えにくい。。 もはや冷静さをほとんど失ったあたしは、震える手で警察に電話。 相変わらず鳴るピンポン。 「今、玄関の前に誰かがいて・・」 そういったとき、敷地内にある小屋の扉を開ける音が!!! ど、どろぼうか?? と。 そこには。。。 我が家の2軒隣の、おばあさん。 は? 「あ。わかりました。。あ、ごめんなさいっ。」 別の意味で震えつつ、受話器を置く。 「お願いします」 彼女の手には、回覧板。。 あああああああ 耳が遠いのかああ!!! あんなにでっかい声でこっちが叫びに近い状態でしゃべったのに 何にも聞こえないのかあ!!!! そして、彼女は自転車に乗れるのが不思議なくらい腰が曲がっている。 だから、影さえはっきりしなかったんだ。 も、いやっ! 寿命が縮んだのは確実よー!
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