本日も歯医者に行ってまいりました。
長年通っているらしいおばあちゃんが、先生と入れ歯と保険の相談を延々30分ほど繰り広げてました。フムン、医者(歯科医師)の先生方は保険の歴史も詳しくなければならないのね……と感心しながら、診察椅子(?)の上に座っておりました。
おばあちゃんの入れ歯話も終了し、さてやっと私かと思ったら。 一緒に来てた弟へ。 まあいいさ、どうせすぐ終わるしと高をくくっていたら、どうやら想像していたより治りが早かったようで。「ついでに次のもやっちゃおうか〜」と軽くいいながら先生、変な柄付き鉤でガリゴリ。 正味10分? やれやれ、ようやく私か、目の前に広がってる窓の外の景色眺めてるのも飽きたかも……と思ったのもつかの間。 お子様方三人ほど来襲。歯科衛生士のお姉さんたちと歯についてお勉強。治療の順番を待っているようなのだが、全然全くそんな雰囲気ナッシング。椅子の上で小さく飛んだり跳ねたり。 あれ、先生は……と思ったら、いつの間にか侵入していたおじいさんの診察へ。どうやら治療の経過を見るだけだったので、私より先に見てしまおうと思ったらしい。 ……。 おじいさん、先生の説明そっちのけで、アーチェリーの人やオリンピック選手がいかに求道者であるかを懇々と話し続ける……。
「あーゆーひとたちはね、もう点数とか関係ないらしいんですよ。もうね、敵は自分だけで、的しか見えない、自分がどれだけうまくできるか、それだけだっていうんですよ。」 「はあ、そうですねー。なんか、思ったより綺麗になってるんで、今度から歯間ブラシ使ってください」 「はい、わかりました。で、あのアーチェリーの人とか、自分自身で向上を目指すだけの人が、オリンピックでメダルをとれるんでしょうなー」 「そうですね。じゃあ、次回は……来週あたりでいいですね?」
万事が万事それで、全く噛み合ってねぇっすよ……(苦笑) きっと、話し相手もなくて寂しいんだろうなぁ。 言葉だけ書くと邪険にしているように見えますが、先生もうんうん頷きながらだったりで、ちゃんと話しそのものは聞いているようだし。やさしいからついつい世間話をしたくなっちゃうんだろうな……。
そんなんで、ようやく私の番になったんですが。 まあ、詳しくはなしませんが。 ……なんか、長い間治療が半端になっていたところへ、変な電極挿してピッピッとやってました……(号泣)
詰め物してもらってる間、側の椅子から来襲お子様組みに歯の構造を教えてる先生。 ん……この人、いつ休んでるんだ?(汗)
そんなんで。 私のちょこっと尊敬する人になりつつある、人気者の先生でした。 正味70分の治療時間(涙)
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