| 2002年03月31日(日) |
なんて言えば良いのやら(涙) |
私、どうも精神的にへこんでいるようで。 すいません、少し愚痴らせてください。 身内、私がHPを持っている事は知っていても、アドレスもHNも知らないし(笑)
うーん……簡単に言うと、身内と大喧嘩したのですよ。
うん。 相手はしごくまともな事を言っているんですけどね。
こっちは、すごく言葉を選んで説明してるんですけど、理解していただけないようで。 身内に話せない=話が理解できないと思ってる=バカにしている と思っているようなんですよ。なぜ? 逆なんだけどなぁ……
身内は、私の将来を心配しているそうで。
私、どんな形であろうと「ものつくり(特に文筆関係)」の現場にいたいと思っているんですよ。 でも専門分野で就職するのは難しいし。 モノカキにはレベルが足りないし。 実は印刷所なんかで働きたいかなぁと思ったり。
確かに心配されるほどに八方塞りな将来なんですけど(苦笑) 「自分で納得できるまで頑張る→その為には命がけで頑張るつもりです」 と言ったんだけど。 『「ものつくり」の現場にいたい』とは言えなかったんですよね。
身内、そういう職業をバカにしているようなので(怒)
自分の身内がそういう職業につくのはどうにも許せないというのがわかるんですよ。「だからこうしなさい」ってうるさく言ってくる。 でも、心から心配してるのは確かなんですよね。 それで、問い詰められても言えずにいて。 言うのは、そういう未来が決定してからでも遅くはないなと思うんですよ。 その方が互いの精神の為にも良いかなと思って。 「将来の事は言えないけれど、あんたが考えている以上には考えてるから心配するな」を連呼してたら相手がヒートアップしてしまったのです。
まあ、「大人はえてして悲しくすれ違うものだ」とどなたかはおっしゃってましたが。
すれちがわないようにひっしでてをふり、がんばってしぐなるをだしても、きづいてもらえないときはまったくきづいてもらえないものですね(なみだ)
中間管理職として板ばさみになり、仁義を通して黙秘権を行使してたら人でなし呼ばわりされるし(一部の人間にしかわからん)
「自分の人生は自分で決めるもの。のたれじぬのも自分の自由」 そうおもいこみたいわたしは、まだまだこどもなのかもしれません。
身内にダメニンゲンのレッテルをはられて、へこみっぱなしのsuzu3neでした。
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