某巨大掲示板サイト。
基本的に私は、ほのぼの系AAや、好きなバンドのファンが語り合っている様を見ているだけなんですが。

今日、帰省する前に、暇つぶしに読むものはないかと、普段は見ていなかったコンテンツも覗いてみたわけですよ。
で。
何の気無しに、適当な掲示板を全部表示させ保存し、回線を切って。
その中に、オンライン小説を寸評する物があったのです。
私、最近みなさまの推薦文や感想を読んでから他の方の作品を読むようになっている為（他の方の推薦文＆感想の文章自体が面白いし）、本当に何となくそれを選んで保存したんですよね。
何となく、それを眺めていたら……


……え？

私の作品だよな、これ……
名前、一緒だし（というか、まず付けないタイトルだし）
内容的にも合ってるような……
これ、私のか？
しかも、意外に好意的……（あの掲示板サイトで、かよ！）
マジ？
嘘やろ？
（放心……っていうか、魂抜けた）


心の準備がなかったので、本気で死にかけました。
そうだよね……不特定多数に読まれるんだから、そういう事があってもおかしくないんだよね。

今、初めて実感したよ（バカ）

批評してくださった方がどなたか存じませんが、ありがとうございます（平身低頭）
しかも、某サイトに登録して数時間後の書きこみだなんて……
それに今まで気づかなかったなんて……

あう……また魂抜けそう……（徹夜あけ）
（小心者です、はい）

今日は一日、放心しながら帰ります（笑）
みなさん、ごきげんよう。
また四月にあいませう。