どうか、この僕に翼をください
この僕  



 ドッペルゲンガー//木曜日

ボクは学校のグランドをたったひとりで走っていた。たぶん、放課後ひとりでだ。当たりには誰もいない。しんとしづまりかえった中、ボクの走る足音だけがやけに大きな音に聞こえる。ぐるぐるぐるぐる…疲れを知らないように黙々と走る。だんだんと陽が落ちてあたりは暗くなってくる。ふと、後ろに気配を感じる。でも足音は自分の足音だけしか聞こえない…すると、ふっと横をすり抜けて走っていく人物が!その顔を見たらそれは自分だった。

これは思春期によく見ていた夢。そうだなぁ何十回と同じ夢を見ていた気がします。だからいまだに覚えているんだと思う。それに初めてみたときとても怖かったと記憶している。ほんと怖かったんだよ。自分がもうひとりなんて…自分がでてる夢見てるときには夢見てる自覚はほとんどない事が多いので…マジで怖かったです。

普段見る夢は自分は出てないことが多いから、TVや映画見てるのと同じ感覚なので、リアル感が少ないからあんまし驚いたり、怖かったりってしないんだ。自分が出てるのってなんでこうもリアルになってしまうんだろうか?
ちなみに、社会人になって頻繁に見た夢は…朝起きる夢だ。笑 ほんとは寝てるのに起きてるつもりで居るので、とてもやっかいな夢だよね。歯を磨いてたり、朝食食べてたり…で、ハッと気が付いて起きると。おかしい?起きてたはずなのになんで寝てたんだ?と混乱するんだよ。ああーーーばかぁばかぁ〜

絵的稼働…ラフを描く。妄想の勢いでニヤニヤしながら描いてるのが幸せだと感じるな。だから紙に鉛筆で描いた時点で気持ち終了してしまう。PCに取り込んでからの作業はほんとに作業でしかないんだよな。調整してってだけでもめんどくさいのに、色塗りなんて…やっぱり向いてないのだろうか?色塗りに既に飽きてきてる。少しやり方を変えてみようかな。
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●ヒミツの交換日記
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落書きでも出来て良かった。
宿主もアンジェやれたようだし。
少しは時間を有効に使えたのだろうか?
でも全然足りない時間である。

2000年11月30日(木)
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