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2003年06月15日(日) 映画よろず屋週報 Vol54「弟くん祭り」

*****映画よろず屋週報 Vol54 2003.6.15********************

1954年6月15日、
俳優のジェームズ・ベルーシが生まれました。
“ブルース・ブラザース”でおなじみの
ジョン・ベルーシの弟ですが、
兄のビッグネームにも負けず(?)
御本人も、コミカル演技で手堅くキャリアを重ねてきました。

そこで本日は、「有名スターを兄に持ち、
自分もそこそこ頑張っている人」を特集しようと思います。

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ジェームズ・ベルーシ(ジム・ベルーシとも)
James Belushi
 
概ね上記のとおり。
『きのうの夜は…』(1986)『カーリー・スー』(1991)
『K−9/友情に輝く星 』(1989)などに出演。
近作は『リーマン・ジョー!』(2001)

クリス・ペン(クリストファー・ペン) 
Christopher Penn
 1962年6月10日生まれ
 
『フットルース』(1984)でおとぼけダンスを見せた彼は、
実力派ショーン・ペンの弟君です。
『レザボア・ドッグズ』(1991)
『ショート・カッツ』(1993)など、
多彩な作品に出演しています。
それにしても、どうしてあんなに太っちゃったのでしょう。
近作は『キス★キス★バン★バン』(2000)など。

ケーシー・アフレック Casey Affleck
1975年8月12日生まれ

兄はベン・アフレックですが、
『チェイシング・エイミー』
『グッド・ウィル・ハンティング』
『200本のたばこ』など、兄との共演も多数。
大作アクション等の主演を張る兄に比べ、
個性的なインディーズ系作品の出演が多い印象です。

キーラン・カルキン Kieran Culkin
1982年9月30日生まれ

はっきり言って、ここに名前を挙げるのも失礼かと思うほど、
かつての名子役だった兄マコーレー・カルキンを
凌駕する活躍を見せています。
本人も子役出身……というか、
まだ子役の枠を脱しきれていない感じでもありますが、
見ていて安心できる演技力の持ち主です。
『マイ・フレンド・メモリー』『サイダーハウス・ルール』
『ミュージック・オブ・ハート』『イノセント・ボーイズ』など。

ホアキン・フェニックス
Joaquin Phoenix

1974年10月28日生まれ

子役時代から“リーフ・フェニックス”名義で
映画出演をしてきた彼の兄は、
若過ぎる死が余りにも衝撃的だった
故リヴァー・フェニックスです。
1995年の『誘う女』から、
現在のホアキン名義で映画出演を重ね、
2000年『グラディエーター』で
アカデミー助演男優賞にノミネートされるまでになりました。

ジョエル・マーレー Joel Murray
1963年4月17日生まれ

日本では、TV『ダーマ&グレッグ』のピート役として
おなじみの彼の兄は、
『ゴースト・バスターズ』などで知られるコメディアン
ビル・マーレーです。
映画『ワン・クレイジー・サマー』(1986)
『オンリー・ユー』(1991)などに出演しているとのことですが、
取り上げている私本人からして、
「あ、そうなの?」という感想は否めません。
ちなみに『ワン〜』は、日本では劇場未公開のコメディで、
ジョン・キューザックとデミー・ムーアの若い頃の姿も拝めます。
ビデオショップでどうぞ。


ユリノキマリ |MAILHomePage