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2002年10月13日(日) 映画よろず屋週報 Vol27「愛すべき凸凹コンビ」

特集「愛すべき凸凹コンビ」

1941年10月13日、サイモン&ガーファンクルの
ポール・サイモンが生まれました。

そこで、サイモン&ガーファンクル同様、
凸凹コンビが登場する映画にスポットを当ててみました。
(サイモン&ガーファンクルの場合、凸凹は身長差だけですが、
御紹介する映画では、キャラクターにもできるだけ着目しました)

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シーズンチケット Purely Belter
2000年イギリス マーク・ハーマン監督

やせっぽちで身長150�僂離献Д蝓爾脇�脳派、
180�僂里�でぶで人のいいスーエルは専ら肉体労働、
2人はただただ、
500ポンド也のサッカーのシーズンチケットが欲しくて、
あの手この手で奮闘しますが…

イシュタール Ishtar
1987年アメリカ エレイン・メイ監督

済みません……
このテーマにぴったりなので名前を出したに過ぎず、
アクションコメディーというには、
動きもお笑いもイマイチ楽しめない駄作です。
とはいえ、ウォーレン・ベイティ、ダスティン・ホフマンと、
当時ベイティといい仲だった(らしい)イザベル・アジャーニーと
めちゃくちゃ豪華なキャストを、
見世物的に楽しめる作品ではあります。
ベイティとホフマンが、サイモン&ガーファンクルに憧れる
売れないデュオという設定でした。
ちなみに、ほかにチャールズ・グロディンなども出演していて、
監督のエレイン・メイは、
どっちかというと脚本家として鳴らしていて、
『天国から来たチャンピオン』チームが
冗談でつくったような映画、という見方もできます。

好きといえなくて The truth about cats&dogs
1996年アメリカ マイケル・レーマン監督

その知性は置いておいて、肉体的にコンプレックスを持つ
獣医のジャニーン・ガロファロウと、
すばらしい美貌を持ちながら、
己の主体性のなさや知性の弱さが嫌いな
モデルのウーマ・サーマン(↑けんか売ってるのか!)
でも、どちらの女性も性格がよくて魅力的でした。
2人と恋愛できたベン・チャップリンは果報者。

ファーゴ Fargo
1996年アメリカ ジョエル・コーエン監督

今や信頼のブランド“コーエン印”の、
実話に基づいたサスペンス。
実は私、初めて見たときは、
どこがいいのか全くわからなかったのですが、
なぜか時々、もう1度チャレンジしたくなります。
何しろ誘拐犯役が、
ピーター・ストーメアと
スティーブ・ブシェーミーですもの。

マイ・フレンド・メモリー The Mighty
1998年アメリカ ピーター・チェルソム監督

友情…ではなくパートナーシップによって活躍する
気は優しくて力持ちのマックス(エルデン・ヘンソン)と、
ちっちゃな知性派ケビン(キーラン・カルキン)の、
どこか文学的な味わいさえある、「街の大冒険物語」です。
……でも一応、「難病モノ」という
失礼なレッテルも張っておきましょう。

劇場版ポケットモンスターシリーズ
(1998年〜2001年までに5本公開)

10歳でポケモンマスターの旅に出た
サトシ(推定身長140〜150)は、
元気で心優しいお調子者。
その相棒ともいえるピカチュウは、
体長40�僉�体重6�圓療典ぅ優坤漾�
……という「アニメ ポケットモンスター」の人気を受け、
毎年恒例で映画化されているシリーズです。
ところで、個人的に名台詞だと思うのは、
第2作『ルギア爆誕』の終盤で、
サトシの母ハナコがサトシに向かって言う、
母親のエゴ丸出しの台詞。かなり真理を突いていました。
(わざわざ見ることは少ない映画だと思うので、
「たまたま」見ることがあれば、チェックしてみてください)


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