自分が長年楽器を触っているうちに 指が勝手に覚えてしまったフレーズを「手クセ」という
「あのフレーズは手クセやしな〜」という感じで ミュージシャンの間ではたびたび使用する
手クセの積み重ねはそのミュージシャンの財産
手クセの引出しが多ければ多いほど その組み合わせ方で多彩なアドリブも可能になる
最終的には手クセを超越して インスピレーションを瞬時に音に変えるようになれたら それはミュージシャンの「理想形」に限りなく近い
その「理想形」は僕にとって イスカンダルより遥か遠い(笑)
手クセも両手で数えて余りあるほどしかあらへん
こんだけ思い通りに弾けへんちゅうことは ワシにはギターの才能がないっちゅうことなんやろか
『ちゃうちゃう練習不足やんけ』 『ちゃうちゃう勉強不足やないかい』
そう突っ込んでくれそ〜な人が数人は この「ひびき」を読んでるんは知ってるねんけど(笑)
夜中に延々4時間ギター触ってて チョーキングして2弦がバビ〜ン!ってブッちぎれた瞬間に
ちょびっと虚し〜なったんや
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