カーステレオのプレーヤには 現在ドラクエのサントラが入っている
このCDは 僕のベストトラックの一つだ
普段あまり交響曲に触れない僕の 入門編みたいなものとして ずーっと前から手元にあった
オーケストラのアンサンブルは 聴くというよりもはや 「感じる」に近いものだと思う
沢山の楽器から 一つの音色だけ抜き出して 追いかけてみようとすると
見事に頭がこんがらがる(笑) なじみのない曲だとなおさらだ
ドラクエは 昔散々慣れ親しんだおかげで 曲の展開などが見えている
一つずつ楽器を拾い上げ 耳で追うのが楽しい
大音量でドラクエを聴きながら 「お〜♪」 「へぇ〜♪」 「なるほど〜♪」
面白い事に 毎度聴く度に何かを発見する
「ハードロックはやっぱりこの辺から派生してるんだな〜」 今はそんな事を思いながら聴いている
交響曲の引き出しが少ない僕からすると 色んな発見があるドラクエだけど
その道の人達からすれば オーケストラの常套句ばかりで つまらない人も多いかもしれない
お決まりなフレーズやアレンジを 僕の周辺では「ベタ」と呼んでいるが
ドラクエは 「ベタ」のオンパレードなのかもしれない 僕には…それすら分からない(笑)
でも「ベタ」なフレーズはおそらく 「未知の扉を開く鍵」の役割を果たす
未開拓故に臆する人の気持ちを 紐解くきっかけをくれると思う
ドラクエは僕にとって オーケストラの扉を開いた「最初の鍵」だったのだ
※RPGのドラクエでも「鍵」はとっても大切なアイテム(^_^)
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