| 2003年01月08日(水) |
ヌカヨロコビ ハ キンモツ ダ |

先日サイトのReal Aliveで 愛用ピックの捜索願いを出した
京都の楽器屋さんで 入手可能の情報をもらい 12月初頭にそのお店で360枚注文し 1月入荷予定で手付金も払っていた
ところが 「商品が手に入らず入荷確約出来ません」 謝罪文と一緒に昨日メールが舞い込んだ てっきり「これで大丈夫♪」と思っていたら 突如エラい事になってしまった
なぜそのピックにこだわるのか?
ギター 弦 ピック
それは長年色々試して来て この三要素のトータルバランスで 自分なりのベストを見つけたからだ
舞台の上で ギターには色んなハプニングがある
チューニングが狂う 弦が切れる ピックが割れる
このハプニングは要素単体で起きていない 僕も含めた上記三要素の相互作用で起こる
およそ僕のギターの鳴らし方は 危ない可能性を多大に抱えている (ライブを見て下さっているお客さんはきっとうなずく:笑)
にも関わらず 僕は今のセッティングを手に入れてから ハプニングに襲われずに舞台をこなしてきた
こんなハプニングを極力抑える為に 手に入りにくい弦を使い 今回のピックを使う 選びに選び抜いたファクターなのだ
僕は現在のトータルバランスが 崩れてしまうのが非常に恐ろしい
なぜなら 今僕が手に入れているセッティングは 舞台で僕を安心させてくれているからだ 「大丈夫♪」と思わせてくれているからだ
たかがピックなんてものじゃなく モチベーションを維持する大切な手足
そう 僕にとってこのピックは肉体の一部と言っていい
だから ここまであたふたしてしまう
確約してくれないままの楽器屋さんは 今アメリカの問屋と小売を しらみつぶしに当たってくれているようだ とりあえず再度お願いをして電話を切りつつ
捜索願いの情報を元に 九州の楽器屋さんへメールをした
さっそく返事は返ってきた 「324枚(1ロット36枚:9パック)くらいいけそうです とりあえず108枚(3パック)は確実にキープ出来ますよ♪」
あーもうーもなく 「買います!あと6パックも仕入れて下さい」と電話した
でも… 最初の楽器屋さんの事もあって
ヌカヨロコビ ハ キンモツ ダ
|