 飛鳥寺本尊「釈迦如来座像」
以前に読んだ井沢元彦氏の 「逆説の日本史2」“古代怨霊編”を 合間にぼちぼち読み返している
聖徳太子(おぉ!一発変換した)
なぜか僕はこの人物に 昔から非常に惹かれている
色々な説が飛び交う不思議な人物
その謎めいた人生を題材に 昔はマンガ家山岸涼子氏が 「日出処の天子」という名作を生んだ
このマンガも僕の愛読書だ
法隆寺
聖徳太子ゆかりのこのお寺は 太子信仰の聖地のような場所なので 観光名所化してはいるのだが
あくまで僕的には 一種独特の寂寥感を感じるところで 東大寺にあるような荘厳かつ絢爛さを感じない
東大寺周辺も楽しいところではあるが 法隆寺にはまた違った良い空気がある
大宝蔵院の展示物には 教科書で習った宝物が居並び 飽きる事なく楽しめたりもする
橿原考古学博物館
藤ノ木古墳のレプリカなど 奈良時代の一級資料が沢山展示されている
大学生の頃 遺跡発掘のアルバイトをしていて 発掘作業や図面引きをしていたが その頃に色々勉強した事を思い出す
入館料\400 僕は安いと思います(笑)
飛鳥(明日香) 斑鳩
このあたりを散策するなら 自転車の方がいい
ちゃりり〜は分解出来ないので ロボコンに乗せてというわけにはいかないが レンタサイクルなんて借りて デジカメ片手にウロウロしたい
亀石・猿石などに代表される石造物は 飛鳥の生活の一部となって 田んぼと民家の中に散在する
蘇我入鹿の首塚などは なんの変哲もない田んぼのあぜ地に ぽつんと立っていたりする
古代が身近に転がっている土地
そして飛鳥寺の飛鳥大仏 東大寺の大仏よりはるかに小さい この大仏が僕はとても好きだ
デッサンが狂っているというか 頭と体のバランスが悪い(笑)
年代確認が出来る最古の仏像と言われ 日本が大陸に倣った造形ゆえに 顔立ちも異国のニオイがする
未完成ぽくて面白いという感じだが 飛鳥大仏はとても人に近いところにある
観光者で混雑していない時なら 目の前で床にあぐらをかいて ずっと眺めていられる
僕は訪れると いつもずっと眺めている
興味本位で眺め始めても 最後には何かワケの分からない 安堵感に満たされる
聖徳太子ゆかりだけじゃなく 他にも沢山見所がある そんな 奈良に行きたし
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