海を進む
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| 2005年11月10日(木) |
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ |
早く働きたいってよく思う。でも、ここで一生が決まってしまうように思ってしまって、 後悔したくないって考えると、慎重になってしまうというか、迷ってしまう。 優柔不断。私の一番やりたいことは、当面は仕事としてはやらないと、それは決めた。 仕事と夢とを完全に分けるか、それとも少しでもつながりのある仕事をするか。 あまり関心はないけど潰しの効く職種を選ぶか、将来はちょっと心配だけど、 自分に合ってて、やってみたいって思える職種を選ぶか。 あと、正社員か派遣か、とか。 こんな基本的なこといまさら悩むなんて、なんで会社辞めたのかわからないね。 あーでも、やめるまでの時点では、次にやりたい仕事は結構明確に決まってた。 迷いだしたのはやめたあとで、それまで夢と仕事とをまったく別のものとして 分けて考えてて、仕事は単なる生活の手段にしようって考えてた。 生活の手段としてそれはそれで努力して、いっぱい勉強して、力をつけて、 将来もずっと仕事ができる=生活できるようにしようと思ってた。 夢があるからこそ、一生勉強していたいからこそ、生活は安定していたい。 でも、ちょっとでも夢と仕事とを関連付けようと思ったところから迷い始めたのかも。 ハローワークのアドバイザーさんには、勇気を出しなさい!って言われた。 「あと2年後だったらだめかもしれないけど、今だったらやる気があれば未経験の 職種でも採ってもらえる。応募したら必ず働かなくちゃいけないわけじゃない。 たくさん内定もらったら、その中から選べばいい。とにかくトライすること。」 と。私がウジウジ迷って躊躇しすぎで、イライラしたと思う。 確かに私は今が一番若い。これ以上若くなることは一生ない。 去年は時間がないと思ってすごく焦っていたのに、その気持ちちょっと忘れてたかも。
先生には、安定とか堅実とか考えなくてもいいんじゃないかと言われた。 「世界の大半の人は安定した生活なんて送ってないけど、それでも楽しく幸せに 暮らしてるんだし、お金がなくて飢え死にするようなことになったとしたら そのまま死ねばいいと思う。世界の大半の人はそうやって死ぬんだし。」 それが先生の考えだそうだよ。私はそこまで達観できない。 生きるために自分の力をつけていくって、大切なことだと思う。
何をして生きるかよりも、何をしていてもいいからどういうふうに生きたいか、 って考えることが必要なのかも。職種なんてどうでもいいのかも。業種も。 どんな仕事しててもいいから、自分の向上心を満たしていたい。力を発揮したい。
とっころで、先生とは来週動物園に行きます。 友達には「動物園なんて、すごくデートっぽい。むしろデートでしか行かない。」と 言われた。そうかも。子どものころ以来行ったことない。 なんか、先生とはただの友達になるって考えてもそれほど悔しいと思わなくなってきた。 でも、男友達と二人で動物園になんて行かない。 そもそも、ただの男友達は家にまで遊びに来たりしない。 それは私の感覚であって、先生は違うのかもね。
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