海を進む
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| 2005年08月21日(日) |
壁を作るのが仕事だった |
先生と二人だけになる機会があったので、仕事を辞めることを打ち明けた。 すると大変驚いてくれ、じゃあじゃあぜひ連絡先を交換しようじゃないかと 言ってくれた。 そんなことはないと思うけど、まるでこういう機会を待ち構えてたみたいに。 なんだか震える手で番号とアドレスを書いて先生に渡す。 「連絡するよ、フツウに連絡するよ。せっかくね、こんなところで知り合って。」 と、先生。 やはり、この人には見習うところが多い。 私だったらいつも、連絡先知りたい人にも教えてって言えない。 恥ずかしいから?怖いから? 先生はいつも人と出会うとそれを大切にしてるんだな。 大学時代に教育実習で会った高校生(当時)と今では友達だって言ってたし。 先生とアドレスとか交換できるなんて、一年前だったら夢にまで見たことである。 でも今だって、とてもとてもとても嬉しくて感激。 先生に恥ずかしくないように、私はこれからのことを真剣に考えなくちゃ。
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